2005年第8回キャッチコピーコンテスト「かき氷」


盆は過ぎてもまだまだ夏!
「2005年第8回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!

8月も中盤戦ですが、この暑さ、うーんsummer様様です。
そんな暑さをスカッと解消してくれる今回のお題、
みなさんからたくさんのご応募をいただきました。
選ぶのが大変でしたが、この際たくさん紹介しちゃいます!
「かき氷」!



★★ お気に入り第1位 ★★


  夏米


       -受賞者-Y.Nさん(39pt.)



(コメント)
暑い夏の日、シャカシャカ氷をかき込むように喰らうあの感じ。
腹をすかした時に食べるご飯のようで、
ホント、夏の米っぽいなぁと思いました。
目の細かな「かき氷」がお茶腕に盛ってあったら、
それはそれで風情があって良さそうですねー。
日本の夏の食卓は、これで決まり!



★★ お気に入り第2位 ★★


  七色クーラー


       -受賞者-JZS147さん(16pt.)




  メイド・イン・ジャグチ


       -受賞者-ミスター尻ASSさん(22pt.)



(上コメント)
イチゴの赤、メロンの緑、ブルーハワイの青などなど、
色鮮やかなのに、ちゃんと火照った体を冷ましてくれる。
携帯型の「七色クーラー」、思わず買いたくさせる言葉ですね。
これまであまり色に注目したことはありませんでしたが、
女のコは浴衣の色とあわせて「かき氷」の色を選んでたりするんでしょうか?

(下コメント)
華やかさも風情もへったくれもなく、現実を見せた作品。
夏祭りの「かき氷」がどれだけおいしそうに見えても、
たいてい、水道の蛇口から出た水を氷らせて細かくしただけ。
シロップかけるだけで300円なんて、ボッたくりだー!



★★ お気に入り第3位 ★★


  マーケティング戦略は、TUBEと同じです。


       -受賞者-Y.Nさん(44pt.)




  ある意味TUBE


       -受賞者-和製◇長さん(52pt.)




  ヒャッコリ


       -受賞者-ロ-リングズコ-ンズさん(18pt.)



(上・中コメント)
これは思わず納得。
夏だけ活躍している「かき氷」は、TUBEと同類なんですね。
ところで、2人ともサザンではなくTUBEと表現してるのですが、
そこにはやはり、イメージの違いがあるのでしょうか?
(一瞬だけ現れて、一瞬で消える感じが似てるってこと?)


(下コメント)
「かき氷」通にしかわからない言葉として広めたいです。
「へい! 大将! ヒャッコリ1杯! レモン多めで!」
夏の日に似合いそうな、いい響きじゃありませんか。



★★ お気に入り第4位 ★★


  苺に勝るイチゴ味


       -受賞者-テントショップボーイさん(68pt.)




  手乗り氷山


       -受賞者-Y.Nさん(47pt.)




  ビーチの「とりあえず」


       -受賞者-ロ-リングズコ-ンズさん(21pt.)



(上コメント)
これ、わかりますねー。
「かき氷」にかかっているシロップの味って、
なぜか本物よりもおいしい気がします。
ちなみに、僕は果物のメロンはあまり好きじゃありませんが、
「かき氷」のメロンは大好きです。


(中コメント)
ある意味では、今回の応募作品の中で
一番「かき氷」のビジュアルが早く浮かんだ作品でした。
氷山って言えば、強そうなイメージがありますが、
「手乗り氷山」は、なんだか愛らしいですね。


(下コメント)
海に行くと、「暑いし、とりあえず食っとこー」みたいなノリで、
飲み物よりも「かき氷」が欲しくなるのはなぜなんでしょう。
その人気の高さは、居酒屋の生チュ-に通じるものがあります。



★★ お気に入り第5位 ★★


  氷のバラバラ死体


       -受賞者-D.Mさん(21pt.)



  あんな頭のおばちゃん見ました。


       -受賞者-Y.Nさん(48pt.)


(上コメント)
考えたこともありませんでしたが、
こういう目で見れば、なんと残酷な食べ物なんでしょう。
このキャッチを大きく掲げて「かき氷」を売り出したら、
客がひくこと間違いなしです。

(下コメント)
もわっもわっとしたアンバランスなシルエットで、
それでいてやたらとカラフル。
たしかに、「かき氷」は
関西のおばちゃんのヘア-スタイルによく似てますね。



◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆


  作れるけど買う


       -受賞者-Y.Nさん(54pt.)




  水を固形にしてまた溶かすという工程に感じるロマン。


       -受賞者-うりたろうさん(71pt.)



(上コメント)
言葉のパワーにひかれて、妙に気にいってしまった作品。
自分で作ろうと思ったら簡単にできるのはわかってるんだけど、
あえて夜店で買って、その情緒を堪能する。
「かき氷」に対する強いこだわりや意志を感じます。

(下コメント)
これまた新発見でしたが、よくよく考えれば
「かき氷」ってややこしい製造工程を踏んでますよね。
結局水になるのに、一度凍らせて、細かく刻んで、また溶かす。
水が氷になり、氷が「かき氷」になり、
「かき氷」がまた水に変わるその移ろいに
何かを感じた作者の感受性に乾杯です。



■■ 次点。おしかったね。 ■■

・夏季氷

・夏季凍り

・世界はそれをアイスと呼ぶんだぜ

・夏の海と、祭りの夜に。

・賞味期限3分

・夏の雪だるまは食用です。

・冷えて気持ちが熱くなる。

・真夏のササメユキ。

・冷たく癒す。

・こめかみ責め



●●その他の作品も一部ご紹介●●

・原材料水以上

・夏を冷まそう。

・見上げれば青い空

・氷屋さんの存在を知りました。

・宮崎駿が好きそう。

・一番冷たい夏の象徴。

・途中でジュースに変わります

・こだわりのないうまさ!

・夏の間接キッスアイテムその1

・酷暑商法

・ビールには合わん。

・H2O+オリジナリティ

・ブルーハワイてネーミングがすでにうまい。

・泣きたい夜は イチゴ味

・雪山にシロップかけたら一生分

・スウィーツと呼ばれたくない。

・ウチのかき氷機は二枚刃や!

・明らかに体に悪そうだ

・ペンギン村にようこそ!

・夏季ゴーリー

・鮮度が命の切れ味ナマ!

・なぜか彼はいつも軽トラにのってやってくる。
 わらび餅を連れて。

・夏の太陽の味がする。

・氷菓の評価を問うのはどうでひょうか。

・食ったらあかん! それアスベストや!

                 (他36作品)

今回は本当にたくさんのご応募をありがとうございました!
8/28(日)は、いよいよおはなし花火大会!
かき氷屋さんを募集中です!


☆世界陸上の開催委員長、次回の大会で
 女子マラソンの休憩ポイントに
 「かき氷」を採用する方針を発表。
 シロップの味はこれから2年をかけて検討する予定。
      (月刊 sunny-yellow陸上マガジンより)