2007年第5回キャッチコピーコンテスト「化粧」

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梅雨のじとじとは好きですか?
「2007年第5回キャッチコピーコンテスト」!!

この時期、空気中の水分が見えるような気がしますね。
うるるとさららの二人を養子に迎えたいです。

さて、そんなことより今回のお題、
なかなか楽しかったですよ。
男性も女性もいろんな意見があるでしょうが、
皆さんの言葉からお題の本質をつきとめましょう。
「化粧」キャッチ!!


★★ お気に入り第1位 ★★



  すっぴんから、べっぴんに。


       ー受賞者ーK.S兄さん(71pt.)



(コメント)
応募されてきたのを見た瞬間、「うまい!」のひとことでした。
語呂の良さもお気に入りなんですが、
「化粧」とは何かが一番シンプルに理解できましたよ。
こういう風に軽い感じで言われると、「化粧」が楽しくなりそうですね。
うーん、脱帽です。おめでとうございます!



★★ お気に入り第2位 ★★



  合法的詐欺(by男)、観念的脅迫(by女)


       ー受賞者ーT.Kさん(19pt.)




  したら驚かれていたのが、いつの間にかしないと驚かれた


       ー受賞者ーD.Mさん(13pt.)




  異口同顔


       ー受賞者ー時速150kmさん(31pt.)


(上コメント)
男女それぞれにとっての「化粧」をズバリ言い切った作品。
ポイントを突いていて、かなり痛快でした。
「そんなの詐欺だぁ!」と叫ぶ男。
「やらなきゃいけない脅迫観念があるのよ!」と女。
「女は顔までサバを読む 男は死ぬまで騙される」
こんなやりとり、これからもずっと続いていくんでしょうね。
人間らしくて、いいじゃないですか。

(中コメント)
どきっ、とした女性の方も多いのでは?
たしかに、昔は友だちの女の子が「化粧」をしていると
「おっ?どうしたん?」と驚きましたが、今は逆ですね。
すっぴんで会ったほうが
「え…、どうしたの?(何かあった?)」と心配になります。

(下コメント)
笑いました。これは同感です。
「化粧」って流行があるからかもしれませんが、
眉の感じも、口紅の色も同じような感じの女性をたくさん見かけると
男からすれば「どいつもこいつもよく似た顔だなぁ」と思ってしまうことがあります。
だからといって、ヤマンバのような個性的な
「化粧」をされるとひいてしまうのですが。



★★ お気に入り第3位 ★★



  お肌の戦闘着


       ー受賞者ー和製◆長さん(42pt.)




  指先イリュージョン


       ー受賞者ーたみきちさん(23pt.)




  メイク、ミラクル。


       ー受賞者ーうりたろうさん(33pt.)


(上コメント)
お出かけ前の女性の熱意には、時々ものすごいものを感じます。
まさに「戦闘に行く前の人」って感じ。
服も、靴も、アクセサリーも、すべて
“勝負に勝つため”に身につけているように見えますもんね。
その上、お肌にも戦闘着を着せるなんて、
ある意味軍人並みのプロ意識だと思いますよ。

(中・下コメント)
たまに嫁のを隣で見ているんですが、
ほんと、男からすれば「化粧」ってイリュージョン、ミラクルですよ。
なにやらいろんなものを混ぜては作り、作っては塗り、
塗ってはのばし、のばしては整え、数分で別人に変身、って感じで。
男にとっては木下大サーカス並みの面白さがあるので、
女性の皆さん、じっと見ていても怒らないでくださいね。



★★ お気に入り第4位 ★★



  永久の美を犠牲に 
  その日の美を得る


       ー受賞者ーK.Sさん(3pt.)



  美しい日課。


       ー受賞者ーK.S兄さん(74pt.)



(上コメント)
なるほど。女性の立場からするとそういう気持ちなんですね。
将来のことを考えたら肌に悪いのかもしれないけれど、
今、この日に美しくありたいから「化粧」をする。
わかる気がしますよ。
男だって、きれいなお婆さんよりも
きれいなお姉さんのうちに会いたいです。

(下コメント)
散歩や体操など、日課にはいろいろありますが、
「化粧」ってたしかに美しい日課です。
「化粧」することには不自然なイメージがありましたが、
こんな言葉で言われたらとても自然な行為に感じますね。



★★ お気に入り第5位 ★★



  女性専用車両は動くパウダールーム。


       ー受賞者ーコルシカさん(2pt.)



  だれにも会わない、今日は休顔日


       ー受賞者ーMYCAL小久保さん(9pt.)


(上コメント)
乗ったことはないんですけど、たまにこの光景見かけるんですよ。
女性専用車両に乗っている人の大半が、手鏡を持っているのを。
男がいないと思ってか、えらく大胆に作業をされているんですが、
電車の窓は透明なのでちゃーんと見えてるんですよ。

(下コメント)
男の僕にはわかりませんが、
やっぱり「顔を休ませる日」ってのが存在するんですね。
おっちゃんがお酒を飲まない休肝日を作るのと同じなんでしょうか。
ちなみに、休顔日を作らないとどうなるんでしょうか??


◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆



  ¥俺の勝負服-<¥奥さんの化粧水-


       ー受賞者ーたみきちさん(29pt.)



  これは化粧ではない(デーモン小暮)


       ー受賞者ーY.Nさん(12pt.)



  グロスリップは たまに グロイリップになる


       ー受賞者ー和製◆長さん(48pt.)


(上コメント)
思わず笑いましたが、これは僕も人ごとではありません。
化粧水ってのがなんぼのモンかは知りませんが、
なんであんなに高いんでしょう?
六甲のおいしい水とかを顔に塗ってたらダメなんですか?
旦那の服よりも高い水、納得がいきませんねー。

(中コメント)
そうなんや!化粧じゃなかったんや!
デーモン閣下の美白メイクは、ある意味すっぴんだったんですね。
逆に、閣下のメイクしたところはどんな感じか見てみたい。

(下コメント)
光沢のある唇って、たしかに
(人によっては)妙にグロテスクに見えて怖いです。
「え?昼飯に人食ってきました?」という人、たまに見かけますもんね。



■■ 次点。おしかったね。 ■■

・おでかけショー

・美顔のはずが、ガビーンだった。

・見せるために、隠すの術

・化けの皮

・毎晩脱皮

・意外と結婚できる理由

・女性たちの睡眠不足は、化粧のせいかもしれない。

・要は男がズボンのチャック気にするのと同じことですわ



●●その他の作品も一部ご紹介●●

・舞台装置

・眉毛が決まると一日幸せ。

・これが本当の私よ。

・重ねて重ねて 面倒くさ層

・大人の女性の証明

・縄文時代は 男も女も してるのが 当たり前

・私の顔は、私の手づくりです。

・電車のガラスは あなたの化粧直しのためにあるのではない

・本当のワタシ、バイバイ!

・私になれる 素顔は違う(笑)

・顔面アレンジメント

・まつげの上がり具合に キミの本気さを感じました

・ある意味、アジャのも。

・ガングロ→美白→遺伝子組み換え

・大地はそのとき真っ白に、一面に雪でおおわれて。

・このお題、男には難しすぎる。

・日々備、皮眉鼻、微々美、ヒビ?

・塗りたくない日もある

・矢野化粧 日本代表選出

・化粧品会社の面接で
 「世界中の女性を綺麗にしたい。
 なぜなら僕は綺麗な人が大好きだから。」
 といって、面接官を笑わせたのは俺や。


               (他、31作品)


いやいや、今回もたくさんのご応募をありがとうございました!
比較的男性からの応募が多かった「化粧」ですが、
女性の皆さんのご感想も聞いてみたいところですね。

それでは、またやります!


★30歳の誕生日から15年間、
 偽りの顔で生活し続けた女性(45歳)に無事時効が成立。
 当人コメント
 「偽証罪にならずに済んだ今、
  逃げきった喜びよりも、今後の不安の方が大きい」
 早急な法改正を求めて、夏の参議院選挙に出馬の見込み。

          (sunnu-yellow新聞 6月25日朝刊一面より)