2014年第5回キャッチコピーコンテスト「プロフェッショナル」


はい、いつものごとく遅くなりました!
「2014年第5回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!

サッカーワールドカップも始まり、
選手同士の魂のぶつかり合いが
毎日僕らを熱くさせてくれます。

彼らはサッカーのプロ。
でも、世の中にはもっと色々なプロがいますよね。

この機会に考えてみましょう。
今回は、NHK番組のナレーションを思い浮かべながら。

ズバリ、「プロフェッショナル」とは??

★★ お気に入り第1位 ★★

  自分に無敗。

       -受賞者-うりたろうさん(59pt.)

(コメント)
今回の「プロフェッショナル」というテーマ、
奥が深いこともあり、わりと長い作品が多かったのですが、
その中で、短くズバリ言い切ったこの作品にひかれました。

「プロ」に必要な条件って
本当にたくさんあると思いますが、
あえて1つだけ必須条件を挙げるなら
こういうことかもしれませんね。

色んな戦いに挑み、
負けたり、結果が出なかったりもするけれど、
自分だけには決して負けない。
それが「プロフェショナル」になるための条件、
素養であるような気がしました。

★★ お気に入り第2位 ★★

  偶然→全然→猛然→漫然→厳然→愕然→呆然→突然→自然→泰然→必然

       -受賞者-ロベルト・ハッシオさん(9pt.)

  プロを名乗るのは簡単だけど、
  プロと呼ばれるのは難しい。

       -受賞者-K.S兄さん(18pt.)

(上コメント)
ロベルト・ハッシオさんの作品って
あまりキャッチーではないのですが、
いつも意味深くて思わず唸ってしまうんですよね~。
「~然」という言葉を並べて、
人がプロになるまでのプロセスを描いたこの作品。
わずか一行の言葉なのに、
「プロ」の極意が込められた絵巻のようにも見えました。

(下コメント)
そうなんです。「プロ」って、
名乗ろうと思えば誰でも名乗れるんですが、
人からそう呼んでもらうことは本当に難しい。
結局、最後は誰かの心を動かさないと
本当の「プロ」にはなれないということなんでしょう。

★★ お気に入り第3位 ★★

  生業に誇りを持たせる称号。

       -受賞者-T.Kさん(20pt.)

  本当は世の働くお父さんも入ります

       -受賞者-D.Mさん(19pt.)

  坊や。帰りの電車でエロ記事読んでるおっさんもプロなんだぜ。

       -受賞者-Y.Nさん(24pt.)

(1つめ&2つめ&3つめコメント)
「プロフェッショナル」って、言葉だけ一人歩きして、
なんだか崇高なものに捉えてしまいがちですが、
極論を言えば、みんな何かの「プロ」になれると思うんです。
それぐらい本当は身近で、自分次第のもの。
1つめのキャッチにもあるとおり、
実は、自分を奮い立たせる魔法の言葉なんですよね。

一見普通に見えるサラリーマンでも、
自分で「プロ」と思って頑張って取り組んでいれば、
「プロ」になれるんですよ。きっと。

この3作品は、「プロ」という言葉を
ぐっと身近に感じさせてくれて、
「地上の星」という言葉に近いものを感じました。

★★ お気に入り第4位 ★★

  面白き、こともな仕事、オモシロく。

       -受賞者-テントショップボーイさん(47pt.)

  自己満足から他己満足へ。

       -受賞者-うりたろうさん(62pt.)

(1つめコメント)
よく言いますよね。
「面白い仕事なんてない。仕事は面白くするものだ」と。
まさにそのとおりで、逆境も苦難も失敗も、
すべて含めて物事を面白くできる才能を持った人が
「プロフェッショナル」だと思います。

(2つめコメント)
本当に「プロ」と呼ばれるためには、
自分だけ楽しんでいればいいわけじゃありませんよね。
誰かの心を満たして、初めて
「プロフェッショナル」になれるんでしょう。
だからと言って、周りに合わせるのではなく、
自分のやり方にとことんこだわり、
自分の世界に引き込んで周りを感動させる力量が求められそうです。

★★ お気に入り第5位 ★★

  お給料をもらったら。

       -受賞者-うりたろうさん(63pt.)

  社員もバイトも、みんなプロ。

       -受賞者-K.S兄さん(19pt.)

  技術ではなく覚悟を持った人

       -受賞者-D.Mさん(20pt.)

  負けられない戦いばっかりしてる人

       -受賞者-ローリングズコーンズさん(7pt.)

(1つめ&2つめコメント)
この2作品、とても共感します。
報酬が発生した時点で「プロ」になるのなら、
雇用形態など関係なく、お金をもらう時点で
「プロ」であるべきですよね。
余談ですが、たまに飲食店などで見かける
「私、研修中です」のようなバッジ、僕は嫌いです。
「プロ」を求めて来店したお客さんに、
店員の未熟さは関係ありまへん。

(3つめ&4つめコメント)
今回、「~な人」と定義づけた作品が多かったのですが、
その中でも特に納得した2作品です。
こういうのを見ていると、
「プロ」ってやっぱり精神ありきのような気がしてきました。

◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆

  「自らをプロと名乗る人の話は信じない方がいい」
って、人を見極めるプロと名乗る人が言ってた

       -受賞者-和製家長さん(41pt.)

(コメント)
アイロニックたっぷりの表現で笑いました。
「プロ」ってある意味、名乗った者勝ち??
経験上、自分自身で「プロ」という人ほど
そうではない場合が多い気がします。
言葉にしなくても伝わる何かを持った存在が、
本当の「プロフェッショナル」なんでしょう。

◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇
 
今回の「プロフェッショナル」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。

  ・憧れられ役

  ・お前らのように、アマくないぜ。

  ・努力は見せず、結果で魅せる。

  ・そうでない人が、怠けてるだけ。

  ・海女だってプロよ。

  ・なんとなく、あまちゃんは観なかった。
   なんとなく、Amazonは利用しない。

  ・ボクを強くする肩書き

  ・それは、一人でできる、ということ。

1つめは、所詮は
人間が憧れを抱きたいがための偶像じゃないかと。

2つめは、アマとの違いを。

3つめは、
「プロ」のあるべき姿を。

4つめは、人間って生まれながらにして
生きる「プロ」なのに、
途中で怠けてしまう人が多いから、
怠けなかった人が必然的に「プロ」として残るのかな、と。

5つめは、あまと呼ばれる人の反論を。

6つめは、庶民的なプロ論ってこういうことかなと。

7つめは、自分を奮い立たせる魔法の呪文だよなと。

8つめは、ものすごく突き詰めていけば
結局こういうことなのかなぁ。
人間は一人じゃ何もできないから、
一人でできる人に憧れる、ってことなのかなぁ、と。

ということで、
今回の「シンクロでうれしいで大賞」は、
5個めの「あま」視点に近かったこの作品にあげちゃいます。

  どんなにすごくても
  「あま、あま」と言われる仕事もあります

       -受賞者-D.Mさん(21pt.)

■■ 次点。おしかったね。 ■■

・1ミリ、1秒、1グラムを誰よりも大事にできること。

・ワーカーズハイ

・「プロフェッショナル」の対義語は、
 「お客様」だと思います。

・ドラフトの日になると、今でもドキドキする

・誇りを持って請求書

・自分を極めるのは自分しかいない

・極めすぎた「下手の横好き」。

・言葉ではなく、背中で語る。

・母親は主婦のプロです。

・準備の達人、努力の名人

・自称でもいいと思う。

●●その他の作品も一部ご紹介●●

・Cash&Pride

・プロレス、プロ野球、プロポーズ。
 この中で人を喜ばせるプロはどれでしょう?

・プライド至上主義者

・Going my way(道)

・マニアの向こう側

・その道で勝利をおさめんとする者

・情熱機関車

・妥協という魔物退治

・W杯も見逃せる

・Pros/Consとは、別物です。

・仕事に打率を求める人

・プロ>PL学園>たけし軍団>阪神

・SかMかでいうと、ほとんどM。

・その道で食べていく覚悟はありますか?

・プロフェッサー猿?

・日本では言葉のハードルが相当上がってます
~犯人はイチロー、本田、NHKの模様

・本質を見極め、それを追求できる人。

・誰にもわからない面白さ

・真似からマネーへ

・単価が二万を超える人。

・日本代表選手には、
 「今、ラモスが何について怒っているのか?」、
 それを意識しながら戦ってほしい。

・続いてのリクエストは
 加古川市ジャッキ&チェーンさん他からいただきました。
 EXILEで
 「プロジェクトAのテーマ」です。

・「プロでしょ!」と なじられ今日も 涙風呂

・延長するなら金をくれ!

・やっぱ、嫁とは違うわ~

・イャァオ!
 (棚橋!俺を熱くたぎらせることができたら
 プロだと認めてやるよ!分かったか棚橋!!)

         (他21作品)

今回もたくさんの応募をいただき
ありがとうございました!

そろそろ夏が来ますよ。
梅雨、早くどっかいって~。
またやります!お楽しみに!