2014年第7回キャッチコピーコンテスト「帰省」


お盆どすぅ!!
「2014年第7回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!

暑い日が続きますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

お盆休みのこの時期、きっとこの発表を
実家で見ている人も多いのでは?
そんなあなたのためのお題です。

今回は色々迷っているうちにたくさん選んでしまいました。
今年の夏お題第2弾!!

人はなぜ帰るんでしょう??
「帰省」キャッチ!!

★★ お気に入り第1位 ★★

  片道数時間の親孝行。

       -受賞者-K.S兄さん(32pt.)

(コメント)
「帰省」って、色んな要素があると思います。
その中でもやっぱり外せないのは、
待っている“親”の存在ですよね。
片道数時間って、
普通なら誰でも面倒くさいはずなんです。
それでも人は皆、
「普段は親に何も孝行できていないけれど…、
 帰るだけで喜んでくれるなら」と、
渋滞しようが混雑しようが親元に帰るわけです。

帰省の「省」は、反省の「省」。
この作品は、日ごろの親不幸を反省しながらも
せめてもの孝行をしようとする人たちの
健気さを感じさせてくれました。

★★ お気に入り第2位 ★★

  食いだおれ休暇

       -受賞者-うりたろうさん(75pt.)

  よめやすめ

       -受賞者-レッドキャベツさん(12pt.)

  お盆の時期に、宿泊代タダ!

       -受賞者-K.S兄さん(39pt.)

  カラダの休息 ココロの充足

       -受賞者-S.Mさん(9pt.)

(1つめコメント)
やっぱりどの家もこんな感じですよね~。
久しぶりの団らんに親も張り切るので、
次から次へと食べ物が出てきて、まさに食いだおれ。
それも「帰省」の醍醐味なんでしょうね。

(2つめコメント)
昔はこんなこと微塵も思いませんでしたが、
旦那の立場になるとよくわかります。
いつも家事に追われている嫁を休ませるには、
実家への「帰省」が一番なんですよね~。

(3つめコメント)
ピークの時期に宿泊代無料って、
冷静に考えたら
これってものすごい訴求力ですね~。
宿泊代ではなく「食事代無料」にしたら、
もっと若い世代(ex.一人暮らしの男子学生)に響きそうです。

(4つめコメント)
いや本当に、心身を整えるには
「帰省」って最高のエステだと思います。
盆と正月のイメージがありますが、
疲れたらどんどん帰っちゃってもいいかも。

★★ お気に入り第3位 ★★

  実家に寄生

       -受賞者-コルシカさん(5pt.)

  帰省すると、寄生してしまう。

       -受賞者-K.S兄さん(44pt.)

  田舎が、マゴノミクスにわく日

       -受賞者-うりたろうさん(80pt.)

(1つめ&2つめコメント)
飲んだり、食べたり、ゴロゴロと寝まくったり、
ここぞとばかりに親のすねをかじる様は、
まさに帰省中ならぬ寄生虫のよう。
一度親元を離れたからこそ、
その幸せをかみしめることができるものです。

(3つめコメント)
子どもができて実感しましたが、
孫の力というのは本当に偉大です。
生まれる前よりも、「帰省」時の
爺婆の盛り上がりが一気に倍増した気がします。

★★ お気に入り第4位 ★★

  期間限定、冷蔵庫にビールのある生活

       -受賞者-ミスター尻ASSさん(35pt.)

  ごはんとおやつのオンパレード

       -受賞者-MYCAL小久保さん(8pt.)

  帰りたい? 帰れない

       -受賞者-和製家長さん(51pt.)

(1つめ&2つめコメント)
この2つ、わかるなぁ~。
「帰省」の贅沢感って
庶民的にはまさにこういう感じですよ。
よくよく考えれば
たいそうなもてなしではないんですけど、
発泡酒がビールになったり、
おやつが自動的に出てくるだけで
ささやかな幸福感を味わえるものです。

(3つめコメント)
これ、人間の実に微妙な心理を
表現していて好きですね~。
一度は自分の意思で家を出たからこそ、
何の成果もなしには帰れないもの。
帰りたいけど帰れない。
その間で揺れる気持ち、よくわかります。

★★ お気に入り第5位 ★★

  強制懐古

       -受賞者-ミスター尻ASSさん(36pt.)

  子供に戻ろう

       -受賞者-S.Mさん(10pt.)

  こどもになれーーる!

       -受賞者-D.Mさん(24pt.)

  親スイッチをオフにして
  子どもスイッチオンにする。

       -受賞者-たみきちさん(43pt.)

  親から子供にもどる時間

       -受賞者-MYCAL小久保さん(9pt.)

(1つめコメント)
「帰省」すると、否応なしに
いろんなことを思い返しますからね~。
強制ですが、心の矯正にも役立ちそうです。

(2つめ~5つめコメント)
普段は大人として、
または親として頑張っている人が、
「帰省」の間だけは子役に戻ることができる。
これって、とても大きなリフレッシュですよね。
僕も今日から帰省するので、事前に子どもたちを集めて
「エエか?お父さんが子役になるから、お前らは孫役やぞ」
と意識合わせをしておこうと思います。

◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆

 「たまに実家に帰れば真面目な顔して
  出来損ないの僕に母親が繰り返す
  生きてるうちに孫を抱きたい
  それもわかる気がする? なるべくいい娘探したいって
  思ってるんだけど~。」

        二十年後のデジャブ

       -受賞者-和製家長さん(57pt.)

  「お義理父さん、お義理母さん、お元気でしたか?」
  「えぇ、お陰さんで。」
  「そうですか。それは良かった。」
  ・・・そのあとに、いつも付きまとう微妙な間。

       -受賞者-JZS147さん(15pt.)

  ダンナの実家は日帰りできる距離がイイ。

       -受賞者-MYCAL小久保さん(15pt.)

(1つめコメント)
わかる人にはわかると思いますが、
20年ほど前のミスチルのアルバムに
「雨のち晴れ」という曲がありまして。
その中で、「♪たまに実家に帰れば~」という
上で引用されているような歌詞があるんですよ。
当時はあまりピンとこなかった歌詞が、
20年後の今はあまりにリアルすぎて
心に沁みる人が増えているそうです。
http://j-lyric.net/artist/a001c7a/l006ede.html

(2つめ&3つめコメント)
これこそまさに、
旦那と嫁、双方の本音でしょうね~。
なんだかんだ言っても、やっぱり
義理の父母には気を遣ってしまうものなんですよ。
「帰省」って、夫婦の片方にとっては
ものすごくリラックスできる休暇ですが、
もう片方にとってはとてもプレッシャーのかかる
近況報告イベントなのかもしれませんね。

◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇
 
今回の「帰省」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。

  ・ママだって、夏休みがほしいもん♪

  ・子の親から、親の子に戻る、3日間。

  ・親に毎回“I’ll be back.”

  ・「おかえり」の扉は、もう一つある。

  ・オカンが
  「帰っておいで」と言わなくなった。
  「帰ってやらなきゃ」と電車に乗った。

  ・手土産よりも、土産話がいいらしい。

  ・故郷に帰り、顧みる。
   自分に還り、省みる。

  ・親っ?小さくなった?

  ・渋滞30キロ、体重+3キロ。

  ・半年分の事後報告会

  ・両親を定点観測。

  ・引かれていた後ろ髪をたどっていったら、
   実家に着いた。

  ・「帰ったで」と言った翌日、
   「帰るわ」と言ってまた電車に乗る。
   俺の本当の場所は、どこだ?

  ・あの頃より、親が少しだけ優しい。
   年齢のせいなのか、距離のせいなのか。
   気づかぬふりをして、黙って味噌汁をすする。

 
1つめは、
いつもがんばっているママの
家事&育児解放期間でもあることを。

2つめは、
親に会えば子役に戻ることを。

3つめは、
帰省するたび、別れ際の
「また帰ってくるわ」が
定番の約束になってるなぁと。

4つめは、
人には自宅以外に
帰るべき家があることを。

5つめは、
心配をかけまいとする母親の気遣いと、
それを察した息子の行動を、三行のドラマで

6つめは、
「帰省」って
話の報告がメインイベントだよなと。

7つめは、
「帰省」っていろんな
「かえる」でできているなぁ、と。

8つめは、
親を見て毎回感じることを。

9つめは、
「帰省」の合言葉って
ジュウ・タイ・ジュウ、かなと。

10こめは、
客観的に見ればこういうことかな、と。

11こめは、
両親の変化を感じるための機会だな、と。

12こめは、
親を安心させたいようで
実は自分が安心したいから帰るんだ、ということを。

13こめと14こめは、
キャッチじゃないけど
よく感じることをつらつらと。

ということで、
今回の「シンクロでうれしいで大賞」は、
8つめの「親が小さくなる」視点に近かった
この作品にあげちゃいます。

 帰るたび、親がしぼんでる

       -受賞者-うりたろうさん(81pt.)

■■ 次点。おしかったね。 ■■

・わが家の顔見世興行。

・小言と説教とおふくろの味が待っている

・日本民族大移動

・人の遡上

・ふるさとに、会いに行こう。

・渋滞の先に笑顔が待つ

・孫の品評会

・孫天国

●●その他の作品も一部ご紹介●●

・人間だって、帰巣本能。

・「実家に帰らせていただきます!」
 と言って、妻が出て行きました。

・いつもの過疎がウソのよう。

・故郷の方が都会になってた

・戻る方から 迎える方へ

・自分に還る旅。

・ご先祖様が、呼んでいる。

・規制の先に帰省がある

・なつかしい顔に会いにいこう

・変わった自分と変わらない自分を感じる時間

・この夏、旅絶ち。

・実家住まいだから、まいにち帰省できる!

・無料宿泊キャンペーン中。何と、無料託児込!
 ※但し、お子様が同行出来ない場合は
?   キャンペーン適用外になります。
??  ご注意ください。

・都心がすいてて気持ちいい

・三重県紀勢地域への帰省は、
 キセイパシフィックエアラインで!

・ヤンキーだったあいつは
 立派なマイルドヤンキーになってた

・プチ・タイムカプセル。

・孫は百薬の長

・帰るところがあるシアワセ

・孫よりも 成長(衰え?)早い じじとばば

・歯磨きコップで躊躇、約1名。

・期間限定大家族

・こんな「帰省」はイヤだ!
 ・1年間で195回、城崎への日帰り帰省。
 ・実家の二階を兵庫県議会議員補欠選挙の選挙事務所に貸している。
 ・天空の城と間違えて連日観光客が押し寄せる「竹田丈」家。

・バックトゥザ-まゆゆの実家

         (他21作品)

今回もたくさんの応募をいただき
ありがとうございました!!

まさに今帰省しているみなさん、
しっかり一家 or 一族団らんを楽しんでくださいね~。

◎この夏、車で帰省する人がかける費用は、
 平均1万9,706円。
 帰省時、渋滞中のストレス解消のために
 熱唱したい曲は、あの曲なんだって~。

 →ソニー損保「お盆の帰省に関する調査(2014年)」
  http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2014/08/20140804_01.html