2016年第3回キャッチコピーコンテスト「散歩」


春到来!
「2016年第3回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!

全国各地で桜も満開、
ついに今年も春がやってきましたね。

思わずおでかけしたくなるこの時期に
ピッタリな感じのこのテーマ。
今回はナイスな作品が多かったです。

迷った末、久しぶりに1位は2作品!
早速行きましょう!
1歩、2歩…、「散歩」キャッチ!
 
 
 
★★ お気に入り第1位 ★★
 
 
 
  シューズメトロノーム
 
 
 
       -受賞者-orange pekoriさん(10pt.)
 
 
 
 
  ご近所ぶらり旅
 
 
 
       -受賞者-MYCAL小久保さん(34pt.)
 
 
 

(1つめコメント)
この感性、あっぱれですね~。
「散歩」って、景色や風景を
目で楽しむことが一番の醍醐味ですが、
もう一つ別の楽しさがあるとすれば、それは
歩行が奏でる軽快な“リズム”を
耳や身体で感じることだと思います。

テク、テク、テク、テク、
靴から聴こえてくるメトロノームのようなリズム。
思わず「散歩」に行きたくなってしまう素敵な作品ですね。

(2つめコメント)
「散歩」というのは、
決して無理して遠くまで出かけるのではなく、
日常を過ごしているいつもの場所を歩きながら
非日常を発見するところに面白さがあると思います。

この作品は、そんな日常と非日常が同居する面白さを
「ご近所」と「旅」という言葉を用いることで
うまく表現してくれました。お上手ですね。
 
 
 
★★ お気に入り第2位 ★★
 
 
 
  ゆっくりと縄張り巡回
 
 
 
       -受賞者-T.Kさん(10pt.)
 
  
 
 
  地球玉乗り
 
 
 
       -受賞者-たみきちさん(12pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
人間味を感じて、思わずクスッと笑ってしまった作品。
「散歩」が好きな人は、別にこういう気持ちで
歩いているわけではないんでしょうけど、
「もしも縄張りの巡回だったら…」と想像すると、
本能のまま生きている動物っぽくて
とてもキュートに見えてきますね。

(2つめコメント)
「走る」キャッチで、
「地球のマッサージ。」という言葉を考えたたみきちさん。
少し似ている気もしましたが、
「玉乗り」という言葉がやっぱりナイスだったので選びました。
地球という玉を使った壮大な玉乗りだと思うと、
「散歩」ってものすごい競技にも思えてきますね。
ぜひみんなで手を横に広げて
バランスを取りながら歩きたいところです。
 
 
 
★★ お気に入り第3位 ★★
 
 
 
  歩けば尊し 我が脚の恩
 
 
 
       -受賞者-時速150kmさん(9pt.)
 
 
 
 
  ポカポカ ぶらり 手をつなぎ
 
 
 
       -受賞者-スイカさん(9pt.)
 
 
 
 
  平和の証し
 
 
 
       -受賞者-MYCAL小久保さん(39pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
時期的に卒業シーズンだったこともあるのかもしれませんが、
それにしてもうまいこと当てはめましたね。
歩けば歩くほど、健康な足があることに感謝する。
当たり前のようで、とても大事な気づきだと思います。

(2つめコメント)
この作品が良いのは、無駄な言葉が一切ないところ。
たった3つのワードだけで、
「散歩」の楽しさがすぐにイメージできます。
言葉の勝利というよりも、言葉選びの勝利ですね。

(3つめコメント)
これ、最近本当にそう思うんです。
世界の中には、怖くて外を歩けない国だってあります。
そう考えると、
「散歩」ができることってどれだけ幸せなことか。
見えない贅沢って、きっとこういうことを言うんでしょうね。
せっかくなら家でゴロゴロしてないで、
歩く幸せをかみしめたいところです。
 
 
 
★★ お気に入り第4位 ★★
 
 
 
  通勤も心持ち次第で早変わり
 
 
 
       -受賞者-D.Mさん(3pt.)
 
 
 
  職務質問されたときの言い訳ナンバーワン
 
 
 
       -受賞者-ミスター尻ASSさん(6pt.)
 
 
 
 
  ゴールはお家

       -受賞者-MYCAL小久保さん(42pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
こんな風に、発想を切り替えて
新しい価値を生むことって大切だなぁと思います。
「毎日歩く」という行為に変わりはないわけですから、
どうせなら「通勤させられている」と思うよりも
「散歩を楽しんでいる」と思った方が幸せですよね。
サラリーマンの皆さん、
明日から会社まで「散歩」ですよ!

(2つめコメント)
思わず納得。
ただし裏返せば、「散歩」している大人ほど
職務質問を受けやすいとも言えるかもしれませんね。
目的もなくブラブラ歩いていることが
不審に思われるという世の中も悲しいですが。。。

(3つめコメント)
これ、意外とハッとさせられた言葉でした。
「散歩」って、旅行のように
どこかに行くことが目的ではないんですね。
帰ってこれる範囲で歩いてから、最後はおうちをめざす。
決して無理して冒険はしない、
半径数百mほどのコンパクトな感じが
なんだか気楽でいいですよね。
 
 
 
★★ お気に入り第5位 ★★
 
 
 
  エスコート役は、犬。
 
 
 
       -受賞者-K.S兄さん(1pt.)
 
 
 
  タージンとは行きたくない。
 
 
 
       -受賞者-テントショップボーイさん(20pt.)
 
 
 
 
  三歩進めば二歩遠ざかります。あの世から…。歌丸です。
 
 
 
       -受賞者-Y.Nさん(1pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
「犬を散歩させる」と思うと
面倒くさいお仕事のように感じてしまいますが、
「犬にエスコートしてもらう」と言い換えると、
なんだかとてもお洒落な行為に感じますね。

(2つめコメント)
たしかに!
いや、タージンさん自体は面白いんですが、
「散歩」に同行されると、、、
レポーター風の実況が落ち着きません。はい。

(3つめコメント)
うまい! 山田くん、座布団一枚!
「散歩」をしている人は健康寿命が伸びると言いますもんね。
それでも、一歩は死に近づいてしまうのがせつないところ。
 
 
 
 
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
 
 
 
  手をつないで歩いて行こう。
  走っていたら話せないことを話そう。
  自転車だったら気づかない空を見上げよう。
  車なんかで行けるところより、もっと遠くへ行こう。
  手と手をつないで歩いて行こう。
 
 
 
       -受賞者-ロベルト・ハッシオさん(6pt.)
 
 
 
 
  ・街角とのダイアローグ
   (とかいって
    昼からビール飲みに行くだけだったりするんでしょ)

  ・まだ見ぬ風景を求めて
   (とかいって
    通り過ぎる女の子に目を奪われてるのバレてるよ)

  ・木漏れ日の探訪者
   (とかいって
    歩き疲れたからただ木陰で昼寝したいだけなんでしょ)

  ・路地裏のラビリンス
   (とかいって
    道に迷ったんなら正直にいってよ)
 
 
 
       -受賞者-うりたろうさん(45pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
一言で言い切っているわけでないんですが、
味わい深いコピーですね。
「今のあなたの生活にないことが、歩くだけで感じられるよ」。
そんな優しい提案に、ついつい心を奪われそうになります。

(2つめコメント)
これ、おそらく4本それぞれ別の作品なんですが、
まとめて「合わせ技一本!」としました。
「散歩」をカッコいい言葉で表現しながらも、
人間臭いリアルな部分をセットで補足。
ちょっと今までにはない新しい料理の仕方ですね。
楽しかったです。
 
 
 
 
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇

今回の「散歩」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。
 
 
 ・sun歩。
  
  
 ・いつもの道は、いつも未知。
  
  
 ・足が軽くなると、ココロも軽くなる。
  
 
 ・頭は置いて、足だけ出かけた。
  
  
 ・春色Walking
 
 
 ・日常を、スロー映像で。
 
 
 ・ボクの庭、拡大中♪
 
 
 ・今日は探偵気分、明日はレポーター気分。
 
 
 ・幸せが欲しくなったら、人間は、歩くんだ。
 
 
 ・タモリっぽく、純次のように。
 

 
 
1つめは、
「散歩」という字面を変えるだけでも
印象が変わるかな、と。

2つめは、
何気なく通っている道ほど
知らないことが多いことを。

3つめは、
ある意味心のリハビリだな、と。

4つめは、
何かを忘れたい時にピッタリなことを。

5つめは、
やっぱり春に似合うので。

6つめは、
何事もスローで見ると素敵に見える不思議。

7つめは、
テリトリーは歩けば歩くだけ
広がっていくことを。

8つめは、
いろんな楽しみ方ができることを。

9つめは、
「散歩」を突き詰めると
こういう心理だよね、ってことを。

10こめは、
お手本はテレビの中にもあることを。
 
  
ということで、
今回の「シンクロでうれしいで大賞」ですが、
2つめの「いつも」つながりでこの作品にあげちゃいます。
 
  
 
  いつもの道が非日常になる
 
 
 
       -受賞者-ローリングズコーンズさん(1pt.)
 
 
 

■■ 次点。おしかったね。 ■■

・青空瞑想道

・つるつるの石、赤い実、クローバー。
 保育園から行く宝探しの旅。

・手段にも目的にもなります

・歩きセラピー

・おそと観賞会

・歩くだけの贅沢

・無計画なぜいたく

・小さな発見見つけ隊

・近足♪
 
 
 
●●その他の作品も一部ご紹介●●

・そうだ!街の声を聞きに行こう!

・何歩でも散歩。

・景色とにおいと健康と

・3歩だけ仕事忘れよう。

・歩く時々スキップ

・惨歩

・そこが新しい道になる

・小さなお宝探検

・目に栄養、カラダに運動

・サンボマスターよりサンポマスター

・信念、気合、覚悟、、などふよ~~。

・迷子じゃないのよわたしは

・自走式体感アトラクション

・ひねもす道々巡り。

・3分以上の散歩は体に悪いと理研が発表

・歩く瞑想。

・歩行天国

・人間は考える脚である。

・ウォーカホリック

・余暇の高等テクニック

・足で季節を感じよう

・雨の日も風の日も、決まった時間に出かけ、
 また帰る毎日。そんな家畜も悪くない。byポチ

・結局また青汁のコマーシャルでした。

・その瞬間、feel so NEET

・一歩でもサンコン。オスマン・サンポ。

・一度乗ったら戻れない。散歩という名のローションロード。

・私の尿道を散歩道に使わないで下さい!

           (他17作品)
 
 
今回もたくさんのご応募をありがとうございました!
メイちゃん風に、ちょっとそこまで~♪
皆さんも「散歩」で春をお楽しみください!

 
 
◎都内に住む20代の独身男性1000人に聞きました。
 「休日、一緒に公園を散歩したい動物は?」

  3位… 猫    (4人)

  2位… 犬    (17人)

  1位… 綾瀬はるか(979人)

     (sunny-yellowウォーカー調べ)