2017年第3回キャッチコピーコンテスト「入学」


春到来!
「2017年第3回キャッチコピーコンテスト」!!

桜が咲いてからすっきりしないお天気が
続いていましたが、今年も春本番ですね~。

入学式が行われる時期までに
発表は間に合いませんでしたが、
4月に入り、初々しい新入生の姿をよく目にするようになりました。

ということで早速行きましょう!
誰もが経験する春のメモリアルイベント、
「入学」キャッチ!!

 
 
 
★★ お気に入り第1位 ★★
 
 
 
  井の中の蛙、次の井戸へ
 
 
 
  
       -受賞者-テントショップボーイさん(41pt.)
 
 
 
 
(コメント)
外の社会から守られている学校って
ある意味では閉鎖的な空間で、
どれだけイキってみても
所詮は井の中の蛙状態なんだと思います。
小学校から中学校へ、中学校から高校へ。
進級に伴う「入学」も、そんな蛙が
井戸を引っ越すだけのセレモニーにも見えますね。
新しい価値観を教えてくれる新鮮な作品でした。
  
 
   
  
★★ お気に入り第2位 ★★
 
 
 
  学びはどこにでもある。
  ただ、友はそこにしかいない。
 
 
 
 
       -受賞者-ロベルト・ハッシオさん(8pt.)
 
  
 
 
 
  第一話『知るよしも無い』
 
 
 
 
       -受賞者-テントショップボーイさん(48pt.)
 
 
 
 
  
  初体験は、6歳でした。
 
 
 
 
       -受賞者-K.S兄さん(7pt.)
 
 
 
 
 
  ぽっかぽかの
  ぴっかぴかの
  にっこにこ
 
 
 
 
       -受賞者-スイカさん(17pt.)

 
 
(1つめコメント)
入学式で校長先生に言ってほしい 
含蓄のある言葉ですね。
「入学」って、勉強のキックオフではなく、
やはり出会いのイベントなんだと思います。

(2つめコメント)
この言葉の佇まい、いいですね~。
出会いがあり、変化があり、始まりがあり、
いつか後から振り返れば、必ず
「入学があったから今がある」と思うようになるのですが、
ストーリーを始めたばかりの主人公には
まだ何もわかりません。
第二話、第三話と進むにつれて、
登場人物が増えていくのが楽しいんですよね。
もしかしたら最終話に登場する人物も、
第一話の中にいるのかも。

(3つめコメント)
一瞬ドキッとして続きが知りたくなる。
きっと、キャッチコピーってこういうことですよね。
6歳かぁ、「入学」って
結構早めに経験を強いられるイベントで
あることにも気づかされました。

(4つめコメント)
これは秀逸。
春の穏やかな日、真新しい服を着て
笑顔で登校する「入学」の光景が
擬態語だけで本当によく伝わってきますね。
優しいキャッチです。
 
 
  
  
★★ お気に入り第3位 ★★
 
 
   
  母親のファッションショー
 
 
  
 
       -受賞者-D.Mさん(8pt.)
 
 
   

 
  母ちゃんファッションショー
 
 
 
 
       -受賞者-たみきちさん(11pt.)
  
   
 
 
 
  君を迎えてもらうために、
  さよならしたお金がある。
  
 
 
 
       -受賞者-うりたろうさん(20pt.)
 
 
 
(1つめ&2つめコメント)
女性が母親の年齢になると、
おめかしして出かけるフォーマルな場って
あまりないんですよね。それだけに、
「入学」は母親にとっても一大イベント。
そう言えばうちの嫁も服を買ってました。
 
(3つめコメント)
哀愁さえ感じるこのトーン、好きですね~。
「入学」の華やかさとは対照的に、
この日まで頑張って働いた親の苦労が感じられて、
ジーンとしてしまいました。
  
 
 
 
★★ お気に入り第4位 ★★
  
  
  
  ブカブカにこめた親の願い
 

 

       -受賞者-MYCAL小久保さん(35pt.)
 
 
 
 
 
  あ行の名字のアドバンテージ
 
 
 

       -受賞者-テントショップボーイさん(51pt.)
    
  
 
 
(1つめコメント)
親の共感度200%の作品。
この日のために新調した、少し大きめの服。
そこには「大きくなって」という期待とともに、
「なんとかその一着のまま卒業して、
 お願いだから家計を助けてくれ~」
という切なる思いがあるのです。

(2つめコメント)
これ、わかるわ~。
あ行の名字の人って並ぶ時も前だし、
何かを配られる時も最初にもらえるので、
ちょっと憧れていました。
まぁ、自己紹介も最初というプレッシャーはありますが。
 
  
 
 
★★ お気に入り第5位 ★★
 
 
 
  一年生アゲイン
 
 
 

       -受賞者-T.Kさん(4pt.)
 
 
 
 
 
  最年長から最年少へ
 
 
 

       -受賞者-MYCAL小久保さん(36pt.)
 
   
 
 
(1つめ&2つめコメント)
どれだけ偉そうに過ごしてきても、
「入学」したらリセット、
みんな一からのスタートですからね。
大人で言うと入社、転職にあたるでしょうか?
こうした心機一転があるからこそ  
人は成長するんだと思います。
  
 
 
 
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
 
 
 
  ご新規180名様入られまーーーす!!!
 
 
 
 
       -受賞者-テントショップボーイさん(57pt.)
  
 
 
 
 
  タララッタタータン♪
   父と母のLevelが上がった!
 
 
 
 
       -受賞者-たみきちさん(17pt.)

  
 
(1つめコメント)
笑いました。入学式の冒頭、
司会者に叫んでほしい台詞ですね。
1年生を担当する先生って、サービス業に例えると
これだけの人数のお客を相手にする感覚なんだなぁ
と思うと、その大変さがよくわかります。

(2つめコメント)
たしかに、「入学」って
保護者にとっても子育ての節目。
新しいステージの始まりですよね。
産まれた当初は「え?俺が親?」と
いまいち自信が持てなかった自分が、
少し親に近づけたような気がする。
それも「入学」の醍醐味だと思います。
  
 
 
 
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇

今回の「入学」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。
   
 
 ・親と入り、友と出る。
  
  
 ・おNewがCool
 
 
 ・巣立つために、巣に入る。
 
 
 ・ピカピカ、ドキドキ、
  ワクワク、ソワソワ。
 
  
 ・階級変更後のデビュー戦
 
 
 ・君の次章が始まる日
  
 
 ・親友候補、100人以上。
  
 
 ・先生への委託開始日
 

 ・オイ、新入り!
  まずは校長(ボス)に挨拶だ!
  
  
 ・新たな門、みんなでくぐれば怖くない。
 
 
 ・古びた体育館さえ素敵に見える。
 
 
 ・学び舎で、学びや~。
 
 
    
1つめは、
親が付き添うのは最初だけという、
さみしいけれどうれしい現実を。

2つめは、
服もカバンも新しい姿って
とてもイイ感じであることを、
「入学」の言葉にかけて。

3つめは、
何のためかを考えたら
こういうことかなと。

4つめは、
頭に浮かんだ光景を
そのままオノマトペで。

5つめは、
緊張感をボクサーに例えると
こんな感じかなと。
 
6つめは、
「入学」というイベントが持つ意味を
王道の表現で。

7つめは、
かなり大規模な出会い系イベント
でもあることを。

8つめは、
親目線で言うとこういう感じ。

9つめは、
社会の厳しさを早めに学ばせるために、
あえてこういう教育を期待したい。

10こめは、
みんな一緒に始めるからこその集団心理を。

11こめは、
僕が入学式で一番思ったことを。

12こめは、
関西弁で飾らぬエールを。
 
 
ということで、
今回の「シンクロでうれしいで大賞」ですが、
4つめの繰り返す擬態語つながりで、
この作品にあげちゃいます。
 
 

  キラキラがいっぱい
  ドキドキもいっぱい

 
 

       -受賞者-S.Mさん(9pt.)
 
 
 

■■ 次点。おしかったね。 ■■

・学割天国へようこそ。

・親の成長フラグ

・青春もセットでいかがですか。

・うわぁ、みんな『ふわふわ』してて
 気持ちわるーーーい。

・夜の校舎窓ガラス壊してまわる予定~。

・母校の入り口

・成長の喜びとお金の苦しみの狭間で。

・出席率のピーク

・廊下で女の子とぶつかりたい日、ナンバー1!

・ゴールデンウィークまでに、
 だいたいの立ち位置が決まる。
  
 
 
●●その他の作品も一部ご紹介●●

・「大丈夫、不安なのは俺だけじゃない!」

・出会い、あふれる。

・いくつになっても、NEW学。

・入(New)=新しいことを
 学=学べるステージ

・新しい私、始動!

・一生の友達に逢おう

・俺、デビュー。

・子にサクラサク 親の胸にも花が咲く

・退屈な
 式とはうらはら
 一目惚れ

・新たな出会い、始まりの合図

・扉ノムコウ

・終わりのはじまり

・実際にサクラサクのはこの時期です

・頭にぜんぜん学が入ってこないんですが。

・こいつらの名前、全員おぼえられるかな…。

・子育て確認の儀式

・new gact

・たった4回、されど4回

・物語のはじまり、はじまり。

・そのキャラ、続けられます?

・卒業の始まり

・入学式でメンチ切ってきた奴をボコボコにした
 という話の80%は盛られてます。

・挿入学園の略か?

・やめるんだ!
 俺の肛門は期待と不安に弱い!!

         (他24作品)
 
 
今回は久しぶりに多くの応募をいただきました。
ありがとうございました!

「入学」、なんだかいいですね。
あのドキドキも懐かしい。
だからといってまた学校には行きませんが、
コンテストはまたやります!お楽しみに!
 
 
☆「昔は実家の商売の手伝いばかりで
  ほとんど学校に行けなかったから、
  もう一度きちんと勉強し直したい」と、
 今春、特別に
 小学校への再入学が認められた梅沢官兵衛さん(91)。

 全国から注目が集まった入学式の冒頭、
 「新入生のみんな、おめでとう!」と
 壇上から祝辞を述べた校長(62)に対し、
 「貴様!年輩者に対して
  何たる上から目線じゃ!名を名乗れ~!!」と激昂。

 急きょ職員数名で梅沢さんをなだめるハプニングがあったが、
 あ行の名字というだけで入学宣誓を任された
 新入生代表の芦田望愛(のあ)ちゃん(6歳)が、

 「私たちは、決して長生きになど憧れず、
  美しいまま舞い散る桜のように、
  今日から始まる6年間で
  人生を終えるぐらいの覚悟で勉学に励みます」

 と力強い決意を述べたことで、
 式場全体にスタンディングオベーションの渦が巻き起こった。

 その際、梅沢さんが
 立たなかったのか、
 立てなかったのかは定かではない。

        (sunny-yellow新聞)