2018年第1回キャッチコピーコンテスト「二十歳(はたち)」


さぁ、今年もスタート!
「2018年第1回キャッチコピーコンテスト」の発表です!!

いよいよシーズンが開幕、
このコンテストもついに、なんと、“20年目”に突入。
ということで記念にやっちゃいます。

成人の本質に迫る!
「二十歳(はたち)」キャッチ!!
 
 
 
 
★★ お気に入り第1位 ★★
 
 
 
  大人の階段のーぼるー、
  君はまだ一段目さ。
 
 
 
  
       -受賞者-時速150kmさん(10pt.)
   
 
 
(コメント)
「二十歳」って、よく
「大人の仲間入り」のように表現されますが、
別にいきなり大人になるわけじゃないんですよね。
あくまでスタート地点に到達しただけ。
これからまだまだ長い道のりが続くことが
うまく表現されていると思いました。

この原曲を知らない人は、おそらくいないでしょう。
だからこそ、すんなり共感しちゃうんでしょうね。
そういう意味で、曲の選択さえ間違えなければ
替え歌ってものすごく上手な手法だと思います。
この歌詞、成人式にみんなで熱唱してほしいですね。
 
  
  
   
★★ お気に入り第2位 ★★
 
 
 
  大人のヒヨコ
 
   
 
 
       -受賞者-テントショップボーイさん(7pt.)
 
  
 
 
 
  子供の最高到達点

 
 
 
 
       -受賞者-たみきちさん(7pt.)
 
  
 
 
 
   ただの高卒2年目
 
 
 
       -受賞者-D.Mさん(7pt.)
 
   
 
(1つめコメント)
この作品を見て、
「あ~、自分も同じようなこと考えてたのに!
 (でもうまく表現できなかった…)」
と感じた人も多いのではないでしょうか?
大人だけど、まだまだ子ども。
そんな成熟と未熟が入り混じった感じを
たった6文字で表現したのはあっぱれ!

(2つめコメント)
なるほど!と気づきを与えられた作品。
どうしても大人から見ると
「フッ、まだまだ若いな」という感じがしますが、
子どもと呼ばれる年代の中では
たしかに最高到達点。
成人式は、子どものベテラン達の集まりですね。

(3つめコメント)
これは目から鱗。
よく考えたらたしかにそうですよね。
高卒2年でいきなり大人になれるはずがないのかも。
成人25歳への引き上げを提案します。
  
  
 
   
★★ お気に入り第3位 ★★
 
 
   
  
  Point of No Return.
 
 
  
 
       -受賞者-ロベルト・ハッシオさん(5pt.)
 
 
   

 
  責任点火
 
 
 
 
       -受賞者-テントショップボーイさん(12pt.)
  
  
   
 
 
  大人になれる 死刑になれる
 
 
 
 
       -受賞者-和製家長さん(5pt.)
 
 
 
(1つめコメント)
成人式を迎えた時、
「やった~!」という嬉しさよりも
「うわ~、なっちゃったな~」という
終了感の方が強かったのを覚えています。
もう子どもには引き返せない人生の分岐点を
オシャレに表現してくれた作品でした。

(2つめコメント)
10代までと何も変わらないようで、
確実に変わるのはやはり「責任」ですよね。
できることも増えるぶん、背負うものも増える。
キブアンドテイクを肌で感じ始める年頃でもありますね。
 
(3つめコメント)
かの名作をモチーフにしながら、
シビアな現実を見事に言い切りましたね。
「二十歳」は一応大人扱いなので、
犯罪に対する責任も重くなります。
一見ブラックな表現ですが、
新成人には肝に銘じてほしい作品です。

 
 
  
★★ お気に入り第4位 ★★
  
  
  
 
  次は第二区、残り40年です。

 
 
 
       -受賞者-うりたろうさん(3pt.)
 
 
 
 
 

  第2章 解放と抑制
 
 
 
 
       -受賞者-orange pekoriさん(3pt.)
 
 
 
 
   
  親の1つの目標値 
 
 
 
 
       -受賞者-MYCAL小久保さん(3pt.)

  

      
(1つめコメント)
ゴールのようでスタート。
社会人としての第二区は長いですね。
年金生活の第三区も不安だらけだし、 
人生のゴールは常に闇の中。。。

(2つめコメント)
1つめとよく似た視点ですが、
こちらは人生を一話の小説のようにとらえた作品。
親からの解放と同時に求められる、社会からの抑制。
20代になった感覚をうまく表していると思いました。
第三章のタイトルが気になります。

(3つめコメント)
これはホントにそのとおり。
本人にとってはまだまだ通過点でも、
親にとっては子育てのゴールのようなもので、
その日を迎えた時には
なんとも言えない感慨深さがありそうです。 
 
  
 
 
★★ お気に入り第5位 ★★
  
  
   
  あれ?こんなもん??

 
 
 
       -受賞者-S.Mさん(1pt.)

 
 
 
 
  はじめての
  たしなみに
  ちょっととまどう
 
 
 
  
       -受賞者-シュークリームさん(1pt.)
 
 
 
  
(1つめコメント)
実際、これが多くの人の本音ですよね。
「二十歳」って結構すごいことだと思っていたのに、
いざ迎えてみるとたいしたことがないと言うか、
はっきり言って何も変わらない。
でも、自分で考えて変わらなきゃいけないのが
「二十歳」という節目でもあります。

(2つめコメント)
「は・た・ち」を頭文字にした作品。
大人としての振る舞いが急に求められて
色々と戸惑うタイミングでもありますね~。
僕は親から記念に実印をプレゼントされて、
住民票の移動や印鑑登録をしに行ったのが
最初の戸惑いでした。
 
  
  
 
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
 
 
 
  荒れる四度目の成人式
   「年金をちゃんと支給してくれ〜」
  
 
 
 
       -受賞者-和製家長さん(11pt.)
  
 
 
(コメント)
空想のようで、本当にあり得そうなことだから
クスッと笑ってしまいました。
二度目の成人式を過ぎた皆さんも多いと思いますが、
三度目、四度目もぜひ仲間と集まってほしいですね。
そして、毎回荒れるほど元気でいてほしい。 
   
 
 
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇

今回の「二十歳(はたち)」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。
   

 ・熟成されていない20年者
   
 
 ・子どものまま 大人のふり
 
 
 ・仮免許で社会デビュー。
   
 
 ・娘の晴れ姿、父の泣き姿。
   
 
 ・オバハンの自称年齢
  
    
 ・ようやく、店で飲めるぞ。
  
   
 ・はたちを式~に連れてって。
 
 
 
1つめは、ワイン風に。
 
2つめは、
子どもから大人への
移行期間であることを。

3つめは、
社会人の資格があるようでない状態を。

4つめは、
娘が笑顔の日は、父が涙する日なので。

5つめは、
関西のオバハンに年齢を尋ねると
85%の確率でこう返ってくるので。

6つめは、
隠れて家で飲んでいた人には
とてつもない解放感があることを。

7つめは、
成人式への誘い文句を、原田知世風に。

 
ということで、
「シンクロでうれしいで大賞」ですが、
今回は特に該当なしでした!
 
 
 
 
■■ 次点。おしかったね。 ■■

・大人免許進呈

・1月第2週のFA宣言(F●●king Ass●●le!)

・変わらずに変わってほしい。

・あったらいいな 精神年齢的成人式
 あったらいいな 自称成人の式
 あったらいいな 成人させた親の式

・ティーンねぇじゃん!

・たしなみ許可証交付
 
・コドモ改め、今日から若手。
      
 
   
●●その他の作品も一部ご紹介●●

・オ・ト・ナ権利取得

・ここから社会人生

・単に切りがいいだけ

・以後事故自己責任。

・起業する者あれば、奇行する者まで

・モラトリアム、はじめました。

・大人になったと錯覚する年

・you、罰したい放題だよ。

・こっから青春後半戦。

・人生To be continued

・そこ、ピークですよ!!

・自由と代償を得る年

・親歴20年

・スタートライン。ゴールが脂肪肝とは知らず。

・親ブランドから自分ブランドへ。

・補助輪はずれまーす。

・オトナ一年生

・長寿の時代もぶれない基準

・正直、若干手遅れ

・一年で一番忙しい日 by美容師

・20年間なにやってたんだ!

・まもられる側から、まもる側へ

・7306日の紙ヒコーキ

・コナン君より子供やで。

・海賊王にオレはなる!

・新成人になったら、クルマ乗ってスキー行って
 海外旅行して英会話してブランド服買って高級時計して
 ゴルフして飲み会して衝動買いして、消費で景気に貢献しよう。

・オマエの二十歳ならメルカリで売ってたで。

・お母さんも、ちょうど同じ頃に
 AV に出演したことがあるの。

         (他10作品)
 
 
今回もたくさんの応募をいただき、
ありがとうございました!

20年目の今年も、
まだまだ子どもの気分で盛り上げていきましょう。
次回をお楽しみに!
 
  
◎日本政府、多様な生き方を尊重する
 ダイバーシティの観点から、
 20歳を迎えた若者に対し
 「成人選択制」を導入することを発表。

 成人になりたい人だけが
 自己申告により成人を許可されるが、
 事前調査によれば
 「成人を選択する」と回答した若者は1.3%。
 永遠に大人になりたくない人が大多数を占める
 中2病社会の到来が目前に迫る。

      (sunny-yellow社会ニュース)