2020年第1回キャッチコピーコンテスト「SNS」


さーて、今年もそろそろ行きますか!
「2020年第1回キャッチコピーコンテスト」!!

いつの間にか2月になってしまいましたが、
2月開幕のJリーグと同じく、気持ちは新年。
キャッチコンテストはいよいよ開幕です。

去年までのポイントはリセット、
みんな一から同じスタートラインですので、
2020年も楽しんでいきましょう!

それでは早速!
今日もネットが騒がしいぞ!
「SNS」キャッチ!!
 
 
★★ お気に入り第1位 ★★
 
 
 
  暇人all the people.
 
 
 
    −受賞者−うりたろうさん(10pt.)
 
 
(コメント)
「タピオカ飲んだ」とか
「面白いもの見つけた」とか、365日24時間、
様々な投稿記事が飛び交っている「SNS」。
あれってまさに世界中のユーザーの
空き時間の産物ですよね。
正直「コイツ暇やな~」と思うこともしばしば。

そんな風に、ある種異様な
盛り上がりを見せる近年のブームを、
ジョン・レノンの名曲
「Imagine」のメロディーに乗せて
痛快に皮肉ってくれました。

今回はバラエティーに富んだ作品が多くて
正直迷いましたが、
最後まで口ずさんでしまったこの一本を
推したいと思います!おめでとうございます!
 
 
★★ お気に入り第2位 ★★
 
 
 
  まるまる盛り盛り、みんなうそだよ
 
 
 
    −受賞者−D.Mさん(7pt.)
 
 
 
 
  世界規模の「それがどうした」。
 
 
 
    −受賞者−うりたろうさん(17pt.)
 
 
 
 
  5年以上会ってない友人の
  昨日の晩メシは知っている。
 
 
 
    −受賞者−K.S兄さん(7pt.)
 
 
(1つめコメント)
うまい!
このお題でこの曲を持ってきた時点で勝ちですね。
「SNS」って盛ってなんぼというか、
だいたい3割増しぐらいの内容なので
見る側も3割引きでクールに見てしまいます。

(2つめコメント)
笑いましたが、まさにそのとおり。
たわいもないことをネットを通じて
ワールドワイドでやっちゃう場、
それが「SNS」ですね。

(3つめコメント)
「SNS」の特徴を端的に言うなら、
きっとこういうことなんでしょう。
友人とリアルには対面してなくても、
なぜかその日の気分とか内面までよくわかる
不思議なツールですね。
 
 
★★ お気に入り第3位 ★★
 
 
 
  人はあなたが思っているほど
  あなたに興味はない。
  でも、あなたが思っているほど
  興味がないわけではない。
 
 
 
    −受賞者−ロベルト・ハッシオさん(6pt.)
 
 
 
 
  再会メーカー
 
 
 
    −受賞者−K.Sさん(5pt.)
 
 
 
 
  私の、私による、私のための広告。
 
 
 
    −受賞者−K.S兄さん(12pt.)
 
 
(1つめコメント)
深いな~と思いました。
「SNS」疲れに陥る人って、
いいね!とかの反応がないことに
孤独を感じてしまうわけですが、
使用上の注意として
この言葉を肝に銘じておけば大丈夫かも。

(2つめコメント)
これこれ、これですよね。
再会のメイキングこそ「SNS」の醍醐味。
おかげで会えなかった人にも会えましたが、
それほど仲良くなかった人とまで
つながってしまって、重くなることも。。。

(3つめコメント)
そう、特にInstagramやFacebookって
個人をブランディングする広告ですよね。
そのうち「SNS」代行専門のコピーライターや
フォトグラファーが活躍しそう。
 
 
★★ お気に入り第4位 ★★
 
 
 
  日々更新型自己紹介
 
 
 
    −受賞者−たみきちさん(4pt.)
 
 
 
 
  いいねとはどうでもいいねのことだよね
 
 
 
    −受賞者−D.Mさん(10pt.)
 
 
 
 
  毎日がエア同窓会
 
 
 
    −受賞者−K.Sさん(8pt.)
 
 
(1つめコメント)
ものすごく上手に本質を捉えた一本。
結局のところ、
「SNS」の投稿記事って自己紹介ですもんね。
普通は自己紹介って
出会った最初の時しかしないものですが、
最初の自己紹介だけで相手のことを知るなんて不可能。
だからこそ、ネット上で随時更新される自己紹介が
便利なんですよね。

(2つめコメント)
いや~、言っちゃいましたね。
もちろん、本気のいいね!もあるとは思いますが、
とりあえずのいいね!もあれば
どうでもいいね!もあるのが「SNS」。
人間の嫌~な部分も見えてしまうツールですね。

(3つめコメント)
毎日旧友に会えるツールという意味では、
画期的ですよね~。
極端な話、もうリアルの同窓会なんて
必要なくなるかもしれません。
 
 
★★ お気に入り第5位 ★★
 
 
 
  遠くの親戚よりネットの他人
 
 
 
    −受賞者−T.Kさん(2pt.)
 
 
 
 
  遠くのリア友より近しいフォロワー
 
 
 
    −受賞者−シュークリームさん(2pt.)
 
 
 
 
  みんなの壁あてキャッチボール
 
 
 
    −受賞者−テントショップボーイさん(1pt.)
 
 
 
 
  1行無常の響きあり。
 
 
 
    −受賞者−うりたろうさん(18pt.)
 
 
(1つめ&2つめコメント)
結局は日々交わしている言葉が多いほど
互いの気持ちを分かり合えるでしょうし、
今の時代、距離や血縁、顔見知りかどうかなんて
あまり関係ありませんね。
そんな日常を実現したことが
「SNS」の一番の功績のような気がします。

(3つめコメント)
好きな時に自分で投げて、跳ね返ってくるのを待つ。
誰かと一緒よりも、独りよがりな遊びが
好きな人が増えたのはいつからでしょう?
すぐにはピンと来にくい遠回しな表現ではあるのですが、
「SNS」という存在をちょっと俯瞰して見ているような
味わい深い趣がありました。

(4つめコメント)
キャッチコンテスト主催者として、
Twitterのつぶやきのように短い言葉で
楽しませてくれる人が増えたことはうれしいですね。
キャッチコンテストやるぞーと呼びかけたら、
あっと言う間に大喜利大会ができるのも
「SNS」の醍醐味なのかも。
 
 
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
 
 
 
  「おかんが言うには、
   それを使うと誰でも自分から
   世界中に情報を発信できるらしいねん。」
 
  「それはSNSやんか。
   SNSはどんな些細な内容でも
   世界中に発信して共有できるねん。
   SNSは現代人にとっては
   世界とつながるための必須アイテムなんやわ。
   おかんが始めたいネットワークツールは
   SNSで決まりやんか!」
 
  「せやけどわからんねん。
   オレもSNSやと思ったんやけど、
   おかんが言うにはな、
   それを使って個人的な情報を発信すれば
   発信するほど、その人の好感度が
   上がり続けるらしいねん。」
 
  「ほなSNSとちゃうやんか!!
   SNSはな、プライベートの
   切り売りだけでは1週間が限度なんよ!
   ほんで2週目から4週目にかけての
   お付き合いの時期を過ごして、
   5週目からは好感度が下がり続けるんやから!
 
   その後しばらくはお互いに距離を置いて、
   10週目に発信した時事ネタで
   久々のヒットを放つんよ!
   それでなんとか好感度の下がった雰囲気を
   チャラにして、その後はなるべく慎ましく
   打率0.265の7番打者くらいの感じで
   細々と続けていけたら御の字なんよ!
   SNSてそーゆーもんなんやから!」
 
 
 
    −受賞者−テントショップボーイさん(7pt.)
 
 
(コメント)
絶対今年は誰かがミルクボーイをモチーフにした
ネタを放り込んでくると予想はしていたのですが、
あまりにネタの完成度が高すぎて笑いました。
この「SNS」ネタ、本当に使えそうですよね。
ミルクボーイさん、
テントさんへのオファーをお待ちしております。
 
 
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇

今回の「SNS」キャッチ、
僕が想像していたのはこんなキャッチでした。
 
 
 ・自演自作
 
 
 ・いいね! 知らんけど。
 
 
 ・隣の芝生は、アホく見える。
 
 
 ・今夜の君は、ステーキだね。
 
 
 ・友だちの友だちと、友だちに。
 
 
 ・食べる前に、撮る。
 
 
 ・私の主演作品、ネット配信中。
 
 
 ・お友だち発、今日のニュースです。
 
 
 ・自慢 vs 嫉妬
 
 
 ・「このカフェ、いつ来てもステキ♪」
    #そんなオシャレ暮らしの私をPR
 
 
 ・ガセの噂を耳にする。
 
 
 ・赤い糸も、たまにつながります。
 
 
 ・Facebookでつながった旧友の
  Instagramでのパリピぶりを見て
  Twitterで悪口をつぶやく。
 
 
1つめは、
「SNS」って順序的には
何かしてから記事を作るよね、ということを。

2つめは、
いいね!ボタンを
いかにテキトーに押しているかを
ニュアンスが伝わりやすい関西弁で。

3つめは、
自慢がすぎる他人の記事は
うらやましさを通り越して
アホっぽく見えるなと。

4つめは、
離れたあの娘の私生活まで
めちゃくちゃ具体的に分かることを
褒め言葉風に。

5つめは、
「SNS」の醍醐味をシンプルに。

6つめは、
みんなとにかく食べる前に撮影をする
ある種滑稽な光景を、某胃薬のCM風に。

7つめは、
もはやテレビさえも圧倒する
一人一台のパーソナルメディアだなと。

8つめは、
全国ニュースでも地方ニュースでもない
友人ニュースが意外と楽しいので。

9つめは、
賑やかな雰囲気の水面下で
こうした冷戦が繰り広げられていることを。

10こめは、
Instagramとかでよく見かける
したたかな女子の投稿に
ちゃんとハッシュタグを添えて。

11こめは、
風の噂以上に出元不明な情報が
流れまくっているので。

12こめは、
良くも悪くも色んな出会いが
生まれる場であることを。

13こめは、
各サービスの使い分けを明確に。

ということで、
「シンクロでうれしいで大賞」は、
11こめの不確か情報つながりで
この作品にあげちゃいます!
 
 
  デマ誘発剤
 
 
    −受賞者−たみきちさん(5pt.)
 
 
■■ 次点。おしかったね。 ■■

・リア充報告システム

・絆の見える化。

・題名のない発表会

・インターネットのむだ使い。

・仮想村社会

・片手で満たせる承認欲求。

・日々更新は年賀状を駆逐する

・名前かくして「恥」かくさず

・34億人のひとり言。

・ひとりは嫌。でもひとりが好き。

・つながるための道具に
 つなぎ止められていませんか?
 
 
●●その他の作品も一部ご紹介●●

・デジタルマイルーム

・つながりたがり。

・勝手にコミュニティ

・流行語生産サービス

・「いいね」の代わりに「ええやん」が欲しい~

・貴方を世界へ発信出来るツール

・入りたけりゃ言われた情報差し出せや。

・集合痴。

・生きてる証を簡単に残せます。

・情報の箱舟

・未だに一瞬間違えるSMS

・SNSとSMSの違いを親に聞かれても、
 なんとなくの説明しかできない私。。

・炎上注意!
 一度火がつくと鎮火に時間がかかります

・あんたもそーしやる?

・手のひらの中で、ボクらは支えあえる。

・そのつぶやきは日記でやれ。

・誰に、何を、どう伝えるか。
 バズるにも、燃えるにも、
 まずはコンセプトワーク。

・G線上のアリア
 ~5Gが奏でる人と人とのハーモニー~

・強く寂しい者たち。

・SNS増えた、◯◯減った。

・SNのかい Sぇんのかい!

・嘘と真実のカオス。

・オフラインかオンライン
 デッド オァ アライブ

・SNSの世界には
 2種類の人間がいる。
 ほめられたい人と、
 ほめたくない人だ。

・本当だったら面白い

・一周回ってメールだけ

・偽装リア充

・絡みインフラ

・燃えるゴミを投稿してもうた!

・エゴの極み

・お前の裏アカ有名やで

・「そうだ。SNSは冷たいプールだ。背伸びすればイイ。」

・盛りの要請

・世界中の全ての発言を、愛川欽也が捌いています。

      (他17作品)
 
 
今回も一発目から
たくさんのご応募をありがとうございました!
今年も始まりましたね。
春に向けてスピード上げながらまたやります!
お楽しみに!
 
 
◎米国大統領、
 自身の投稿に「いいね!」をしなかった国民を
 国外へ追放する法案を検討。

 「そんな大統領には、大気圏外にでも行ってもらおうか」
 と皮肉ったユタ州農業従事者のアメリカンジョーク投稿が
 史上初の50億いいね!を獲得。

     (sunny-yellow通信社速報)