No.692 『否定』はクリエイティブ

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人生、モノ、考え。
新しいものは「否定」から生まれるという。

「否定」ってどういうことだろう。

“認めない”こと?
それは意外と簡単。
聞く耳をふさげば誰にでも出来る。

“批判する”こと?
それはとても怖いこと。
自分を傷つける可能性もある。

「認めない」「批判する」…etc.、
どれも本当の意味で「否定」じゃない。
「否定」ってどういうことだろう?

それはきっと、現状の物事や意見を「認める」こと。
そしてそれに、自分色を足すこと。

完全に壊し無にしてから建てるのではなく、
今そこにあるものの良さを残しながら、リメイクしていく。

TV番組「ビフォーアフター」とかによく出ている
リフォームの匠(たくみ)は、
まさに「否定」の達人、クリエイタ-だと思う。

無から生み出すのがアーティスト。
音楽業界でいうと、作曲家である坂本龍一はアーティストだけど、
「♪亜麻色の~」を編曲した人や、
自分風に唄っている島谷ひとみはクリエイタ-。

話がそれたけど、新しいものは「否定」から生まれる。
「否定」は、常にクリエイティブ。

今思いついた僕の考えを、
上手に「否定」していってくれる人と出会えたら、
なんだかもっともっと面白い毎日になる気がする。