★ 祝!!! sunny-yellow第一子誕生 記者会見 ★



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    祝! 第一子誕生 記者会見


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司会者「えー、皆さん、本日はこんなクソ暑い中をお集りいただき
     誠にありがとうございます。
     只今から、sunny-yellowグループ代表、H氏の
     『第一子誕生 記者会見』を開始いたします。
     まず最初に、H氏から報告がございます。H氏、どうぞ。」



ボク
「あ、はい。ありがとうございます。
 えー、すにで速報などでご存じの方もいらっしゃると思いますが、
 妻とコンビを結成して11年、このたび我が夫婦に
 待望の第一子が誕生したことをご報告いたします」



記者席「おぉー!!!」



司会者「では、記者の皆さんからの質問をお受けいたします。
     質問がある方、時間無制限で、どんどんどうぞ!」



うりたろう
「京スポのうりたろうです。
 お子様お誕生おめでとうございます。今日の会見に
 ふんどし一丁で臨まれた理由を高田統括本部長風に教えてください」




ボク
「この赤いふんどしのことですか?
 理由なんて特にないんですが、夫として妻の出産に立ち会うわけですから、
 当然、気合いを入れて臨まなければと思っただけですよ。
 『テメエら男だろ? 男だよなぁ? 男の中の男と、
 腹の中の息子ぉ、出てこいやぁ!』っていうメッセージです。
 立ち会ってみて思ったのは、やっぱり女ってのは強い。強いわ!」




ローリングズコーンズ
「待望の第一子誕生ですが、率直な感想を聞かせて下さい」




ボク
「率直に言うと、ホッとしました。
 予定日が7/15だったんですが、それから10日以上経過していたので。
 え? 出産日が遅れた理由ですか?
 たぶん、夏好きの息子が梅雨明けを待っていたんでしょうね。
 とにかく『腹の中で成人したらどうしよう…』とドキドキしてたので、
 うれしいというよりも“安堵感”の方が大きいです。

 まだ息子と数回ぐらいしか対面していないから、
 いまいち実感が沸いていないこともあるんでしょうね。
 少し経ってから感動が押し寄せてくる気がしています」




ミスター尻ASS
「立会いでちょっと引いちゃいましたか?」




ボク
「いやぁ、僕も事前に『男はあの現場を見たら卒倒する』とか
 いろいろ聞かされていたので、少し不安ではあったんですが、
 まったく大丈夫でした。
 疲れてぼーっとしていたからかもしれませんが、
 自分でも驚くぐらい冷静でしたね。

 ただ、あまりに普通のテンションで事の重大さを忘れていたのか、
 分娩台で妻が『水がほしい』と言った時、
 立ち会うのを忘れて別室までストローを取りに出ようとしましてね。
 産院のスタッフさんが『旦那さんはここにいて!』と
 僕を止めてくれなかったら、危うく感動の瞬間を見逃すところでした」




Y.N
「出産後の奥様の第一声は
 『産まれて飛び出てジャジャジャジャーン』とのことですが、
 これはハクション大魔王のパクリではなく、あくまでも
 ハクション大魔王にインスパイアされたとの認識で良いですか」




ボク
「はい。あくまでパクリではなく、
 インスパイアされたオリジナルワードという認識で結構です。
 というか、実際の妻の第一声をよく覚えていないんですが…、
 たぶん『アゴ、シャクれてへんなぁ』だったと思います」




うりたろう
「お子様の第一印象をノリピー語でお願いします」




ボク
「意外と毛深いもんだピー。マンモスうれピー」




テントショップボーイ
「息子さんに初めてかけた言葉はなんですか?」




ボク
「産まれてきてはじめて抱いた時は、
 落とさないことに必死で『おぉ』としか言えませんでした。
 ちゃんと退院してきたら、まず
 『我が輩がお父さんである』と言うつもりです」




D.M
「私達の場合、病院から家に帰ってきて
 玄関をくぐった瞬間に大変なことをしてしまった…と思いましたが、
 Hさんの場合どうでした?」




ボク
「大変なことをしたという実感はありませんでしたが、
 リセットされたっていうか、いつもの街並までが新しく見えて、
 なんとなく、今から新たな歴史が始まるような予感がしました」




Y.N
「婚約指輪を見せて下さい」




ボク
「あ、はい。 …、で?」




和製家長
「Hさん、お子様の名前に
 『惜しむ・・・。言っちゃった。言っちゃったから仕方が無い。
 はっきり言います。』という発言がありましたが、
 『H 惜しむ』でほぼ決まりと考えてよろしいでしょうか?」


ミスター尻ASS
「愛称はヤナギで問題ないとお考えですか?」




ボク
「可能性は否定しませんが、惜しむもヤナギも120%イヤです。
 それならまだ、ジー子のほうがいいですね。
 子どもの名前については、すでに候補案は決定しています。
 正式決定は、たぶんこの土日ぐらいになるでしょう」




D.M
「子どもの名前はどうやって決めるのですか?」




ボク
以前に少しお話ししたかもしれませんが
 息子の人生ですから、名前は息子自身に選ばせます。
 ただし、息子はまだ言葉を知りませんので、
 候補案だけは僕たち夫婦ですでに用意しました。
 具体的には、候補名2案をカードに書いて、
 息子が先に触ったほうのカードに書かれているほうの名前で
 出生届けを提出すると思います」




たみきち
「タケモトピアノのCMについて一言お願いします!」




ボク
「一度聞いたら忘れないメロディと存在感。素晴らしい!
 ぜひ息子にも関西CM界のイチローこと、
 財津一郎さんのようになってほしいですね。
 そういえば昔、探偵ナイトスクープで
 『タケモトピアノのCMを見せると子どもが泣きやむ』というのを
 やっていました。うちの息子で試してみようと思います」




ローリングズコーンズ
「家事司令塔である奥様が育児により
 少し引き気味のポジションで戦わざるを得ない状況ですが、
 Hさんはこの状況をどう打開するつもりですか?」




ボク
「『アイロンかけた?』『資源ゴミ出してきて』など、
 決定力不足な僕に随時キラーパスを出していた妻ですが、
 息子の夜泣き&放尿攻撃が始まれば、
 かなり下がり気味のポジションで、
 ぴったり息子をマークしなければいけなくなるでしょう。
 そうなると、どうしても中盤が空いてしまい、
 バックライン(妻)と前線(僕)の連携がとりにくくなります。

 結論としては、僕が1列目から1.5列目ないしは2列目に下がり、
 自分でパスを出しながら、自分でゴールを狙うしかないと思います。
 選手が主体的に考えて動くという点では、
 サッカー日本代表前監督 ジーコ氏の考えに近いものがありますね。
 僕が本当に主体的に家事をできるかは、別問題ですが」




Y.N
「長澤まさみのオシメ交換とお子様のオシメ交換、
 今すぐしたいのはどっち?」




ボク
「両方じゃダメですか? え!? ダメ?
 じゃあ、やっぱり息子のオシメですかねぇ。
 ミィフィーちゃんのオシメバケツも早く使いたいですし」




D.M
「どちらに似て欲しいですか?」




ボク
「そうですねぇ。
 というよりは、誰にも似ないでほしいですね。
 生きている以上、常にオンリーワンの魅力を追求するような、
 そんな子でいてほしいと思います」




シュークリーム
「親バカになりそうですか?」




ボク
「なる自信は大いにあります。
 女のコなら間違いなくデレデレだったでしょう。
 ただ、息子は男のコなので、同性の父親として
 少しは厳しく育てたいなぁと思います」




ローリングズコーンズ
「お子様はどのように育ってほしいですか?
 また方針などあれば聞かせて下さい」




ボク
「あえていうなら、
 自分で感じて、考えて、行動する人間になってほしいですかね。
 教育方針はいくつかありますが、基本的には
 『選択肢は親がアドバイスしてやるから、
 どれにするかは自分で決めろ』の一つだけです」




テントショップボーイ
「両親(自分達夫婦)のことは
 なんと呼んでもらえたら嬉しいですか?」




ボク
「これに関しては妻とまったく同意見なのですが、
 日本男児たるもの、ちゃんと『お父さん・お母さん』、
 もしくは『父上・母上』と呼んでほしいですね。
 『パパ・ママ』と呼んだら平手で殴ります。
 逆に『男前なお父さん』『きれいなお母さん』と
 呼んだら小遣いをやろうと思います。
 こういった生きていく術、処世術は
 0歳から徹底的に教えていくつもりです」




シュークリーム
「そのうち言葉を話すようになりますが、
 その最初の一言は何だと思いますか?」




ボク
「真面目に予想するなら、最初の一言は
 『はい!』か『イヤ!』だと思います。なんとなく。
 でも、やっぱり『ありがとう』を最初に覚えてほしいですね」




和製家長
「息子さんが長澤まさみと沢尻エリカの両方に言い寄られた場合、
 Hさんは父親としてどんなアドバイスをするつもりでしょうか?」




ボク
「『大丈夫。行けばわかるさ。
 迷わず両方行けよ。1ぃ、2ぃ、3ぁん、ダァー!』と」




Y.N
「ポスト小泉の呼び声も高いですが」




ボク
「光栄ですね。でも、息子には総理大臣より、
 明石家さんまのように話術のうまい
 官房長官をめざしてほしいです」




うりたろう
「この日の気持ちを、
 20年後のお子様に伝えるとしたら何と言いますか?」




ボク
「20年後に今日を振り返ってですか?
 『あの日、お前が産まれたおかげで、
 なんか強くなれる気がしたわ』と真顔で伝えます」




ローリングズコーンズ
「頑張った奥様とご両親に対して、一言お願いします」




ボク
「両親には『老後の楽しみを増やしてあげたよ』と。
 妻には、月並みですが、まずは『ありがとう。おつかれさま』と。
 そして、『ふたりでゆっくり親になろう』と伝えたいですね。

 子どもができたからって、みんないきなり親になれるわけじゃなく、
 やっぱり子どもから教えられながら親になっていくんだと思うので。
 夫婦の新しい目標が見つかって、今は楽しみです!」




司会者「えー、会見の途中ではありますが、
     そろそろオシメ交換の時間も近づいてまいりましたので、
     本日はこれで終了したいと思います。
     まだ質問し足りない方は、個別にH氏まで御質問ください」



ボク
「ありがとうございました。
 今後も子育てなど、いろいろアドバイスください!」