2003年第7回キャッチコピーコンテスト「タイガースファン」
日本シリーズに間に合った!
「2003年第7回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
大阪を揺るがす盛り上がりの最中、
急きょ決まった今回のお題。
18年に1回ぐらいいいでしょう!
とりあえず行きます。「タイガースファン」! 続きを読む
日本シリーズに間に合った!
「2003年第7回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
大阪を揺るがす盛り上がりの最中、
急きょ決まった今回のお題。
18年に1回ぐらいいいでしょう!
とりあえず行きます。「タイガースファン」! 続きを読む
遅くなってしもた。
「2002年第5回 キャッチコピーコンテスト~!!」
今回は600回記念に盛大に行こうと思いましたが、
応募率がいつもより低くてとても残念。
「ま、自分一人くらい」の気持ち、残念です。
そうは言っても、いつも熱心に送って下さる皆さんのために、
今回もいきます。「ウルトラマン」! 続きを読む
キングカズ、男だねぇ。
昨日、被災地のためのチャリティーマッチとして、
「サッカー日本代表 vs Jリーグ選抜」の試合が行われた。
チャリティーマッチにありがちなお遊びムードはなく、 続きを読む
野球の世界大会WBCが行われていた時、
途中で村田という選手がケガで欠場し、
急きょ広島東洋カープの「栗原」という選手が招集された。
突然呼ばれた栗原選手は、
翌日にはアメリカで合流したんだけど、
「がんばれよ」と思う前に 続きを読む
身長3mの男がいて、
世界記録としてギネスに認定されていたとしよう。
例えばそいつが
「俺より背の高い奴なんて見たことがない」と言えば、
たいていの人は信じるだろう。
ただし、それは嘘だけど。 続きを読む
野球に興味がない人でも、
王貞治という名前ぐらいは知っているだろう。
現役中に打ったホームランの数は868本、
その世界記録は今もまだ破られていない。
それゆえ、メジャーリーガーからも
リスペクトされている王さん。
現役引退後は監督としてプロ野球界に携わってきたけれど、 続きを読む
むかーし昔、あるところに、
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、
おばあさんは川へ洗濯に行っていました。
みんな知っている「桃太郎」の始まり部分。
その後、おばあさんは川で大きな桃を拾い、
家に持ち帰っておじいさんに割ってもらう。
そしたら中から玉のような男の子が…と、だいたいこんな話だ。 続きを読む
SHINJOだけじゃないのはわかってる。
でもやっぱり、SHINJOでしょ。
昨日、プロ野球チームの日本一を決める日本シリーズで
日本ハムがチャンピオンに輝いた。
「44年ぶりの日本一」という事実を見てもわかるし、
野球を知っている人はもっとわかると思うけど、 続きを読む
今から10年ほど前、まだ学生の頃。
草サッカーの試合を終えた後、先輩の家にたむろっていた僕らは、
サッカー日本代表の話で盛り上がっていた。
「これからの日本代表って、
誰が引っ張っていくんですかねぇ」と。
名波、藤田、前園、城、小倉…、
いろんな名前が出たと思う。
でも、なんだかしっくりこなくて、
僕らの会議は暗礁に乗り上げていた。
その時、僕がテキトーに言ったのだ。
「ベルマーレに入った、中田とかどうなんすかねぇ?」 続きを読む
できることは、できると言うけど、
できないことは、できないと言う。
だから僕は凡人なんだね。
そういう意味で、
アンタ、やっぱスターだよ、新庄さん。 続きを読む
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sunny-yellowテレビ「昼だけ生討論」
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全国の討論ファンのみなさん、こんにちは。
この春で放映100回を迎えた「昼だけ生討論(昼ナマ)」、
今日は、これまで数々の名句・名言を残された
「偉人」の方々にお越しいただきました。
皆さん、今日はよろしくお願いします。 続きを読む
日本時間で昨夜の23時39分。
スペースシャトルが宇宙に向けて飛び立った瞬間、
僕はその映像を眺めながら、胸を熱くさせていた。
物心がつく頃、子どもはだれでも
「大きくなったら何になりたいの?」と大人に聞かれる。
今思えば、世間の仕事を知らないガキに
質問すること自体が間違っているんだけど、
幼稚園に入る前の頃、僕は大人からそんな質問を受けたら
「すぺーすしゃとるの、のりくみいん!」と答えていた。 続きを読む
心って波がある。
ざぶんざぶん、ちゃぷんちゃぷん、
いつもとめどなく揺らめいている。
高波の時は、サーフィンをするような
スリルがあって楽しい。
でも、やっぱりどこか疲れちゃう。 続きを読む
大リーグで活躍中のイチロー。
「安打製造機」の異名をとり、
今やアメリカでも名選手の仲間入りをした彼だけど、
そんな彼にもぜんぜん打てないピッチャーがいた。 続きを読む
うろ覚えの部分もあるけれど、
ぜひおはなししたい話がある。
少し前の話になるけれど、ある小さな街が、
かの有名な建築家、安藤忠雄に建築物の設計を依頼した。
工事は、地元の小さな会社数社が担当。
建築会社に勤務するAさんは、 続きを読む