検索対象:

2011年第8回キャッチコピーコンテスト「プラネタリウム」

大変お待たせしました!
「2011年第8回キャッチコピーコンテスト」の発表です!

今回は秋ネタということで
久しぶりにちょっとセンチなお題を選んでみましたが、
うーん、素晴らしい!
近年稀に見るハイレベルなコンテストとなりました。

選ぶ方も楽しくなって発表が遅くなりましたが、
今回はいつにも増してロマンチスト全開で
じっくり厳選させていただきました。

輝け地上の星!
「プラネタリウム」キャッチ! 続きを読む

2009年第4回キャッチコピーコンテスト「ドライブ」

出産やら何やらで遅くなりました。
「2009年第4回キャッチコピーコンテスト」!!

気がつけばもう5月も終わりじゃないですか!!
すみません、発表が遅くなってしまいましたね。
前置きはさておき、さっそく行きましょう。

Letユs 車deおでかけ、「ドライブ」キャッチ! 続きを読む

2009年第1回キャッチコピーコンテスト「カラオケ」

遅くなってすみません! 今年もいよいよ開幕です!
「2009年第1回キャッチコピーコンテスト」!!

さぁ、今年も始まりました。
sunny-yellow 言葉の祭典「キャッチコピーコンテスト」。
2009年になったので、去年までのポイントはリセット。
みんなゼロからのスタートです。

今年の開幕戦を制するのは一体どなたの作品なのか?
早速行きましょう。
日本発の世界文化、「カラオケ」キャッチ! 続きを読む

2008年第1回キャッチコピーコンテスト「ディズニーランド」

さぁて、今年もいよいよ開幕です!
「2008年第1回キャッチコピーコンテスト」!!

この企画もついに10年目。
すごいことです。はい。
今年も楽しくやらせていただきたいと思います。

年も新しくなったので、昨年までのポイントはリセット。
全員同じ、一からスタートです。
ルールに変更はありません。

※毎回の加算ポイント:
  1位/+10pt. 2位/+7pt. 3位/+5pt. 4位/+3pt.
  5位/+1pt. 特別賞/+6pt. 参加賞/+1pt.

さて、今年1発目のお題、
誰でも一度ぐらいは行ったことがあるでしょうか?
アミューズメントの最高峰に挑みます。
「ディズニーランド」キャッチ!発表です。 続きを読む

2007年第8回キャッチコピーコンテスト「ボーリング」

9月なのに猛暑日って…、汗かいていきましょう!
「2007年第8回キャッチコピーコンテスト」!!
 
いやいや、いつまで続くんでしょうかこの暑さ。
衣替えも12月ぐらいで良さそうですね。
もう少し涼しくなってきたら、
このお題でスポーツの秋とまいりましょう。
日本の定番レジャースポーツ、「ボーリング」!! 続きを読む

2006年第6回キャッチコピーコンテスト「サーフィン」

今年も来ましたこの季節! 夏開幕!
「2006年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
 
梅雨明け宣言はまだですが、そんなものはどうでもいい。
夏、夏が来ました! 勝手に夏開幕宣言です。
毎年恒例の夏モノキャッチ、今回はどんな作品が集まったんでしょうか?
僕はやったことはありませんが、だからこそ新鮮でした。
「サーフィン」キャッチ発表!! 続きを読む

2004年第6回キャッチコピーコンテスト「海水浴場」

ついに、夏、開幕!!
「2004年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!

さて、いよいよ今年もこの季節がやってきました。
心トキメク、夏。アテネに負けないように楽しみましょう!
それでは常夏の幕開けに「海水浴場」キャッチ! 続きを読む

2003年第8回キャッチコピーコンテスト「遠足」

紅葉深まる素敵な季節!
「2003年第8回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!

先日も鶴見緑地にお手手つないで来ている園児を見かけました。
なんだかいいですね。あの雰囲気。
みなさんはどんな言葉で表現されたんでしょうか。
それでは行きましょう。「遠足」! 続きを読む

2001年第5回キャッチコピーコンテスト「遊園地」

いや~、これやるの久しぶりぃ~!
第5回 キャッチコピーコンテストの結果発表です!

今回はGWを挟んだので、前半はいつもよりも応募が伸びませんでしたが、
いざフタを開けてみると けっこー集まりました。
ありがとうございます!

よく考えたら、僕も最近行ってませんでした。
だからこそ、十分楽しませてもらおうと思います。
それでは行きましょう!

「遊園地」! 続きを読む

No.2123&2124 エイプリルフール大作戦(16連勝をかけて)

●今日のおはなし No.2123●

今日は4月1日。
そう、待ちに待った「エイプリルフール」だ。

もう説明するまでもないだろうけど、
今日は僕にとって年に1度の大勝負の日でもある。
もはや、「この日のために生きている」と言っても
過言ではないだろう。 続きを読む