No.4305 言いにくいけど、おなかが一杯。
コロナが拡大して以降、
世の中にいろんなコンテンツが増えた。
「手洗い動画」や「医療従事者への歌」、
「スポーツ選手のレッスン」「有名人の料理」などなど、
みんなが誰かを勇気づけようと頑張っている。
そう、僕らのグループでも 続きを読む
コロナが拡大して以降、
世の中にいろんなコンテンツが増えた。
「手洗い動画」や「医療従事者への歌」、
「スポーツ選手のレッスン」「有名人の料理」などなど、
みんなが誰かを勇気づけようと頑張っている。
そう、僕らのグループでも 続きを読む
僕は基本、ポイ捨てする人が嫌いだ。
それなりに人が通る道路に面した
今の家に住み始めて、
その気持ちがより強くなった気もする。
公道に何かを捨てるって、 続きを読む
新型肺炎、ものすごい勢いだな。
何か大きなものが静かに迫っている感覚、
映画「アウトブレイク」を思い出す。
こうなっては、
僕ら庶民は動向を見守るしかない。
せいぜい、 続きを読む
「いってこい」という言葉がある。
利益を得るために投資し過ぎて、
結局、差引勘定がゼロになってしまうあの感覚。
本末転倒と言おうか、なんと言おうか、
一生懸命前に進もうとしているのに
車輪はずっと空回りしているような 続きを読む
年が明けて、改めて感じた。
一事が万事というか、
年賀状を見ればその人が分かるね。
一生懸命手書きで挨拶文を書いてくれる人、
毎年必ず笑いを取りに来る人、
作り方や文字に面倒臭さがにじみ出ている人、 続きを読む
ビジネス街の中、
空に向かってそびえ立つホテル。
最上階にあるレストランを見上げながら、
ふと思い出した。
あれはたしか2002年の秋、
僕が新しい会社に転職して間もない頃だった。 続きを読む
「それって、やらなくてもよくなくない?」
「サボっても、たいして影響なくない?」
というようなことを、
とにかく一生懸命やってしまう人がいる。
まぁ、うちの嫁とかもこのタイプなんだけど、
細やかな人にとっては 続きを読む
こんなにもLINEを使うようになったのは、
いつからだったろうか?
その前には、
たしかに「メール」の時代があったよね。
文字だけでやりとりをするコミュニケーションには、
通話とはまた違う楽しさがあり、 続きを読む
時々、どうしようもなく
どこかへ逃避したくなる。
それはそれは、もう、
誰もいないような場所へ。
イメージは、波音しか聞こえない静かな浜辺だ。
日常を脱ぎ捨てて、 続きを読む
街でもいい、店でもいい。
たとえば、左右ではなく
前後に開くタイプの大きな扉があったとして、
扉の通り方を見ればその人のタイプがよくわかる。
大きくは2つのタイプに分かれる。 続きを読む
人と人が会うには、色んな形がある。
まず、二者のうち片方は動かず、
片方が動いて会いに行くパターン。
一般的にはこれを「訪問」と呼ぶ。
「お見舞い」なんかもこれに該当するのかな?
いわば、片思いの形だ。
会いたい方が会いに行くけど、 続きを読む
建築現場とかにあるプレハブの建物、
あれ、昔から好きなんだよね。
僕たち一般人から見たら、
建築現場の人があっという間に
仮住まいを建ててしまうことにいつも驚かされる。
でも、当の本人たちは 続きを読む
スーツ、シャツ、ネクタイ、カバン…etc.
仕事をする男のアイテムとは
それなりにお金がかかるもので、
中でも意外と出費が痛いのが「靴」である。
着る物なら他にいくつかストックがあるから
しばらく代用もできるけど、 続きを読む