2012年第7回キャッチコピーコンテスト「沖縄」

なんだかんだで約1カ月半ぶり?
「2012年第7回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!
 
いやぁ、随分間が空いてしまいましたが、
まだ暑いでしょ? 暑いですよね?
最後の夏気分を味わうために、いきましょう。
はい、個人的に大好きです。「沖縄」キャッチ!
 
 
 
★★ お気に入り第1位 ★★
 
 
 
   該当作品なし
 
 
 
(コメント)
いや、「沖縄」だからって
厳しく選考したわけじゃないんですよ。
いつもどおり客観的に選んで、今回はなしということで〜。
 
 
★★ お気に入り第2位 ★★
 
 
 
 A面:エステ・マンゴー・プライベートビーチ
 B面:ポークおにぎり・ケンタッキー・渦巻きロール
 
 
 
   −受賞者−Y.Nさん(24pt.)
 
 
(コメント)
うーん、これはあっぱれ。
よく「沖縄」を知ってますね〜。
たいていの観光客はA面で満足するんですが、
「沖縄」にはB面の面白さもあるんです。
「なぜケンタッキー?」と思ったあなた、
「沖縄」は、ケンタッキーの県内消費量で断トツ1位なのです。
子どもの日には、ちまきではなく
フライドチキンが振る舞われるとか。
 
 
★★ お気に入り第3位 ★★
 
 
 
 帰るときにホームシック。
 
 
 
   −受賞者−テントショップボーイさん(52pt.)
 
 
 
 
 かれこれ遠恋10年目です。
 
 
 
   −受賞者−orange pekoriさん(5pt.※初入賞)
 
 
(上コメント)
「沖縄」を離れる時のこの気持ち、
感じたことがあるのは僕だけではないはずです。
ホームは本土にあるはずなのに、
なぜか「沖縄」に対してホームシックを感じてしまう。
うまいこと言いましたね。
 
(下コメント)
「沖縄」って、近いようでやっぱり遠い。
でも、会いたい気持ちはずっと続く場所です。
そんな気持ちを遠距離恋愛に例えたこの作品、
好感度が高くて好きでした。
ちなみに僕は、遠恋歴18年ぐらいです。
 
 
★★ お気に入り第4位 ★★
 
 
 
 外国に行くよりお金がかかる島
 
 
 
   −受賞者−D.Mさん(16pt.)
 
 
 
 
 来年あたり中国になってそうな気がする
 
 
 
   −受賞者−和製家長さん(17pt.)
 
 
(上コメント)
そうなんです。これは不思議なところですが、
グアムやハワイに行く方が安かったりしますよね。
ただ、「沖縄」は世界的にも注目されている観光地なので、
これからもっと値上がりするかもしれません。
安く行く方法? ありますよ。
それはまた、個人的にお問い合わせください。
 
(下コメント)
認めたくない部分ですが、
その脅威はたしかに感じます。
日本政府は簡単に屈しそうなので、
台湾を味方につけてがんばってほしいです。
 
 
★★ お気に入り第5位 ★★
 
 
 
 うちのオフクロは、まだ沖縄に行くには
 パスポートがいると思ってました。
 
 
 
   −受賞者−JZS147さん(2pt.)
 
 
 
 
 日本の一番端に一番大切な心があった
 
 
 
   −受賞者−ローリングズコーンズさん(9pt.)
 
 
(上コメント)
いや、実際こういう人はまだ多いですよ。
40年前まではアメリカでしたからね。
それだけでなく、なんだかんだで
多くの日本人から別の場所のように捉えられてきたので。
悔しいけれど、それが現状です。
 
(下コメント)
そのとおり、「沖縄」には心があります。
もちろん、どこの地域にも心はあるんですが、独特な心が。
まだ行ったことのない方、
悲しみから生まれた明るさと優しさを、
ぜひ体感してください。
 
 
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
 
 
 
 ・お前、喜屋武喜屋武うるさいねん!
 ・風邪ひいた。鼻が城城するわ。
 ・金武金武に冷えとるで。
 ・饒平名こというな!
 
 
 
   −受賞者−すべてY.Nさん(30pt.)
 
 
(コメント)
う〜ん、ここまで知っていたらマニアの域ですね。
ちなみに解説すると、
 
 喜屋武…きゃん
 城  …ぐすく
 金武 …きん
 饒平名…よへな
 
と読みます。「沖縄」の漢字は
元々の言葉に無理矢理当てたものが多いので、
他にも面白いものが多くありますよ。
 
 
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇
  
さて、今回の「沖縄」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。
 
 
  ・海の向こう、国境の手前。
 
 
  ・誰よりも涙を流してきたから
   どこよりも美しい海があります。
 
 
  ・世界遺産の隣に、負の遺産がある。
 
 
  ・心を結んで、大きな輪。
 
 
  ・東北だけじゃなく、南もまだまだ復興中です。
 
 
  ・きっと、世界で一番、女性が元気な島。
 
 
  ・日本に愛され、日本にフラれ、
   それでも一応、沖縄県です。
 
 
  ・話せないなら、飲んだらいいさー。
   飲めないなら、唄ったらいいさー。
   唄えないなら、踊ったらいいさー。
   踊れないなら、来ちゃダメさー。
 
 
 
 
1つめは、誰もが憧れる南の島は
パスポートのいらない国内にもあることを。
 
2つめは、過去に辛い歴史を背負ってきたからこそ
素晴らしい美しさがあることを。
 
3つめは、今の「沖縄」の現実をストレートに。
 
4つめは、島に語り継がれる結(ゆい)の精神を
「おきなわ」という言葉の語源のように。
 
5つめは、忘れてほしくない事実として、
戦争による被災地であることを。
 
6つめは、本土の女性が「沖縄」を訪れたくなるような
女性のたくましさをアピール。
 
7つめは、常に国家に振り回されてきた
歴史的な扱いを踏まえて、国への皮肉をこめて。
 
8つめは、「沖縄」を訪れるための資格を
独特の言い回しで。
 
 
ということで、
今回の「シンクロでうれしいで大賞」は、
4つめの「輪」の視点に近かったこの作品にあげちゃいます。
 
 
 亜熱帯でも国内旅行、日本は広い、お〜きな輪。
 
 
   −受賞者−テントショップボーイさん(53pt.)
 
 

■■ 次点。おしかったね。 ■■
 
・キモチ清浄地
 
・なんくるないの国
 
・翻弄の島
 
・海はひろいな おきなわー
 
・気温はちがっても、温度差は無くしたい。
 
 
●●その他の作品も一部ご紹介●●
 
・またひとつ、日本の美しい風景。
 
・一人で見たくなる海がある。誰かと居たくなる海もある。
 
・台風がヤング
 
・島が無ければただの海
 
・日本の涙の歴史と笑顔の未来
 
・ちゃんぷるに泡盛がラフテーです。
 
・海碧と蒼空(うみとそら)
 
・めんそ−れのシーサーはてびちだ。
 
・日本なのに遠い島
 
・うかうかしているとシナが主権を主張してきます。
 
・沖縄式深呼吸、吐くときは指笛。
 
・珍しい苗字で色が黒いという理由で出身地を決めつけるのは、
 いい加減やめてもらえませんか?
 
・初対面『オジィ』と呼んだら怒られた。
 
・白い砂浜=魚のふん
 
・イリオモテオレ、ヤエヤマキミ
 
・あるいは韓国の領土か?
 
・ニホンのワイハ
 
・具志堅保護区
 
 
    (他、11作品)
 
 
たくさんのご応募をありがとうございました!
早いもので今年も残り3カ月!
ピッチ上げていきます!お楽しみに!
 
 
 
◎特別企画! sunny-yellow代表に聞きました。
 「沖縄が舞台になっているおすすめ映画BEST3」
 
 3位…「老人と海」(1990年)
 2位…「ホテル・ハイビスカス」(2002年)
 1位…「ナビィの恋」(1999年)