2021年第4回キャッチコピーコンテスト「車」
春ボケしている間に遅くなりました。
「2021年第4回キャッチコピーコンテスト」の発表です!!
今年のゴールデンウィークは
ステイホームの人が多かったと思いますが、
早くおでかけできるようになればいいですね。
そんな願いをこめながら行きましょう!
そこに道がある限り!
「車」キャッチ! 続きを読む
春ボケしている間に遅くなりました。
「2021年第4回キャッチコピーコンテスト」の発表です!!
今年のゴールデンウィークは
ステイホームの人が多かったと思いますが、
早くおでかけできるようになればいいですね。
そんな願いをこめながら行きましょう!
そこに道がある限り!
「車」キャッチ! 続きを読む
9月になって急に暑くなった。
でも、セミの鳴き声は前ほど聴こえてはこない。
寿命があるからか、夏がすでに終わったからか。
僕がいつも乗る駅前は
草木と田畑しかない緑一色の場所で、
夏場は朝早くからうるさいほどの
セミの鳴き声が響いていた。 続きを読む
令和初!
「2019年第4回キャッチコピーコンテスト」!!
ゴールデンウィークを挟んだおかげで
かなり久しぶりとなりましたが、
皆さん10連休は堪能されましたでしょうか?
きっと遠くにお出かけした人も多いと思います。
それでは、懐かしい連休を思い出しながら行きましょう!
おでかけに、お仕事に!
「高速道路」キャッチ!! 続きを読む
平成最後の日。
テレビでは、天皇陛下が退位の礼を行っていた。
僕は兵庫にあるサッカースタジアムから帰る
車の中で、同乗する家族とともにその様子を眺めていた。
一つの時代が終わる。
ドタバタしていたせいもあり、 続きを読む
人と人が話す。
楽しそうに、笑いながら。
とても素敵な行為なのに、
電車の中だとなぜあんなに鬱陶しいんだろう?
特に、そう、
それが男女の会話だと余計に腹が立つ。 続きを読む
●今日のおはなし No.3669●
「うわぁ…、近畿地方、台風直撃やな…」
家族旅行初日。
朝早く目覚めてテレビのNHKニュースをつけると、
台風がいつの間にか四国あたりにまで迫っていた。
とは言え、これも毎年恒例のこと。
夏の旅行では、これまでも 続きを読む
手土産を持って、電車に揺られている。
昼間の電車はお出かけするおばちゃんが多くて、
わりとガヤガヤしているんだな。
あのおじさんも、
今の時間だったら許されたんだろうか。。。 続きを読む
今回は大変お待たせしちゃいましたので、
新幹線の中から全速力でお送りします!!
「2016年第5回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
今回はWindows10のトラウマのせいで遅れたこともありますが、
良い作品が多くて、ついさっきまで悩ませていただきました。
それでは早速行きましょう!
新幹線よりはかなり遅いけれど
今も多くの人々に愛されている交通手段、
「バス」キャッチ! 続きを読む
「心」というものは誰にでもあるけれど、
自分の心の扱い方を知らない人って
意外と多い。
たとえば、朝起きて
「なんか今日はやる気が起きないなぁ…」
という日があると思う。
そんな時、 続きを読む
しとしと降り続く雨の中、
兵庫の山奥にあるコンビニの駐車場に車を停めて
このおはなしを書いている。
仕事を終えたら、
今日はこのまま実家に帰る。
明日、親父が手術をするので、 続きを読む
司会
「みなさん、こんにちは。
本日は、サッカーワールドカップ一次リーグ敗退に
伴う緊急特番として、専門家をお招きし、
今後の日本サッカーを考えていきたいと思います。
ペルジオさん、よろしくお願いします」
ペルジオ
「よろしくお願いします」
司会
「さて、今回、日本は一勝もできずに
一次リーグ敗退が決定しました。
ズバリ、 続きを読む
「笑っていいとも」の名物企画で、
100人の中で1人だけYesと答える質問を考える、
というものがあった。
一般的にはありえない内容だけど
1人だけ存在するような、
そんなギリギリのラインを考えるのが醍醐味で、
何度やっていても飽きずに楽しめたものである。
そんなことをふと思い出したのは、
今朝、 続きを読む
冬は寒い。
当たり前のことなんだけど、
どことなく雰囲気までも冷たい気がする。
服を重ねるせいか、みんなみんな、
自分の熱をコートの中に閉じこめて、
足早に過ぎ去って行って。
唯一、 続きを読む
秋なのにまだ暑いですが、
「2013年第8回キャッチコピーコンテスト」の発表です!
秋の全国交通安全週間は終わってしまいましたが、
sunny-yellowグループとしても
言葉で社会に貢献してみたいと思います。
今回は良い作品が多くて悩みました。
決めきれなかったので、
久しぶりに1位は2作品。
さっそく行きましょう!
標識の意味って、全部言える?
「交通ルール」キャッチ! 続きを読む
「もしも、自分が小人になって、
あの“時計の針”の先に腰掛けたら、
この部屋の景色はどんな風に見えるんだろう?」
たまにそんな
メルヘンチックな想像をすることがある。
時計の針はゆっくりと回るから、 続きを読む