No.5246 静かなる怖さ
「うゎ~!」とおばけが出てきたり、
「どか~ん!」と火山が爆発したり、
怖さって音量に比例するイメージがあるけれど、
世の中、「静かなる怖さ」というものもあると思う。 続きを読む
「うゎ~!」とおばけが出てきたり、
「どか~ん!」と火山が爆発したり、
怖さって音量に比例するイメージがあるけれど、
世の中、「静かなる怖さ」というものもあると思う。 続きを読む
「じゃなくて、別の意味で怖いんだよ~」
そう感じることがよくある。
うまく言えないんだけど、
世の中の感覚と自分の感覚のズレを
感じるような瞬間が。
例えば、そうだな~、 続きを読む
ゴールデンウィーク突入!
天気はいいけれど、今日はおうちからお届けします!
「2020年第4回キャッチコピーコンテスト」!!
長期連休が始まりましたが、
今年のゴールデンウィークは
別名「Stay Home Week」、おとなしく家で過ごしています。
おかげさまでキャッチの集計作業もはかどりました。
ああ、早くコロナに勝ってお外で遊びたい!
そんな世界中の皆さんの気持ちをこめながら
盛大にいきましょう!!
sunny-yellowグループの総力を結集して、
みんなの言葉でコロナを止めるぞ!!
「感染予防」キャッチ!! 続きを読む
「自習」。
漢字で書くとなんだか堅苦しそうだけど、
学生だった当時に聞くその言葉は
まるで一服の清涼剤のような清々しさがあった。
授業が無くなる。
勉強しに学校へ行っているはずなのに、 続きを読む
今年の夏も最終章、その前に!
「2019年第7回キャッチコピーコンテスト」!!
ちょっとだけ涼しい風が吹いてきましたね~。
夏お題第2弾の発表も急がなければ!
ということでいきましょう!
化けてなんぼ!
「おばけ(幽霊)」キャッチ!! 続きを読む
それは、実に奇妙な光景だった。。。
昨晩、久しぶりに息子の練習があったので、
急いで飯だけ食おうと、仕事帰りに
牛丼屋さんに寄った時のことだ。 続きを読む
日本っていい国だけど、たまに怖い。
暗黙の了解というか、普段はおとなしいくせに
「ダメだけど、みんなでやれば怖くない」みたいな
ことををやることがあって、怖い。
代表例は「残業」だけど、それだけじゃなく、
今話題になっている 続きを読む
昔、僕の隣の家には、
少し口うるさい女の子が住んでいて。
僕のことが嫌いなのか、何なのか、
昔から事あるごとに
僕のやることに難癖をつけては噛みついてきた。
仲のいい時期もあったんだけど、
あまりに彼女が嫌がらせをするから、 続きを読む
梅雨は明けぬが夏は開幕!
汗だくになりながら
「2016年第6回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
発表時期がちょうど来襲と重なってしまいましたね。
皆さんの安全を祈りながら、
コイツの存在を考えてみたいと思います。
それではいきましょう!
「台風」キャッチ! 続きを読む
フランスでテロがあった。
テレビでニュースを観た時は衝撃だった。
心のどこかで「いつか起きるかもしれない」と
思っていたことが現実に起きてしまった時、
僕らはなんと弱いことか。 続きを読む
●今日のおはなし No.2732●
先週の水曜日。
夕方前に、
会社のベランダで
公園の桜を見下ろしながら、
「明日の息子の入学式、 続きを読む
●今日のおはなし No.2639●
この間、鹿児島から東京に飛んだ時のこと。
羽田行きの飛行機が出発する30分前にバスが到着し、
手荷物を預けようとしたら、
異常なほど長蛇の列ができていた。
どうやら、修学旅行生の団体がいたようで…。 続きを読む
かつて録画メディアの主流だった「VHSビデオ」が
「DVD」や「ブルーレイ」の時代に変わった時、
一番困ったのって、誰だろう?
それは、SONYでもパナソニックでもなく、
映画「リング」に出てくる貞子だったのかもしれない。 続きを読む
今朝。
予定より早く神戸駅に着いたので、
ちょっと一服をしに
駅前のドトールコーヒーに入った。
店内はけっこー人がいっぱいで、
特に喫煙席は時間を持て余した様子のおじさんだらけ。
なんとなく「座りにくいなぁ…」と感じたけれど、
注文した紅茶を飲まないわけにもいかなかったので
唯一空いていた席に腰を下ろした。
すると、 続きを読む
深夜の繁華街。
終電を急ぐ人たちでごったがえす道の脇に、
一人の若い女性が落ちていた。
「落ちていた」など、
人に使う言葉ではないことはわかっている。
でも、彼女の姿はそう見えた。 続きを読む
夏といえば「怪談」。
この世では不可解な現象がいっぱい起こるらしい。
霊感がゼロの僕は、生まれてこのかた
一度もそういった現象を目の当たりにしたことがなかった。
この間の日曜日ぐらいまでは。 続きを読む
『深夜探偵 my ホームズ』
深夜1時。
夜も遅いのでそーっと家の扉を開けると、
真っ暗な玄関に
リビングにあったはずのゴミ箱が転がっていました。
「!? な、…なぜこんなところに?」 続きを読む