2025年第6回キャッチコピーコンテスト「ホテル」
ちょっと早いけど、夏開幕!
「2025年第6回キャッチコピーコンテスト」!!
今年はあっという間に梅雨劇場が終了し、
いよいよ本格的な夏に突入しました。
これから旅行やレジャーにでかける人も
きっと多いでしょうから、ある意味、ここも繁忙期?
それではいきましょう!
宿泊施設の王様、「ホテル」キャッチ!!
★★ お気に入り第1位 ★★
デイリーマンション
-受賞者-ミスター尻ASSさん(21pt.)
(コメント)
これは僕もシンクロした作品なんですが、
「ホテル」って
作り自体は集合住宅と同じなんですよね。
違うのは、1日単位で住めるというところだけ。
戸建てやアパートに住んでいる人は
手軽にマンションっぽい体験ができるし、
今マンションに住んでいる人も
1日単位で別の部屋体験を楽しめる。
どちらにしても、非日常が味わえます。
また、1日で入居と退居を繰り返すからこそ、
変にご近所づきあいがないという意味では、
今の時代の距離感にとても合っていますよね。
一時期、ウィークリーマンションという物件に
新しさを感じた時期がありましたが、
よくよく考えれば「ホテル」は
もっともっと小回りがきく「デイリーマンション」。
SUUMOにじゃらんの情報が載る日も近そうです。
★★ お気に入り第2位 ★★
持たない別荘
-受賞者-しんごパパさん(44pt.)
大人の子供部屋
-受賞者-たみきちさん(20pt.)
明日は誰かの非日常
-受賞者-K.Sさん(26pt.)
(1つめコメント)
庶民にとっては、憧れの「別荘」。
現実的に所有することはなかなか難しいものですが、
1日単位で借りることならできそうですよね。
このキャッチは、自宅とは別に
全国各地に別荘がある気分にさせてくれる
「ホテル」の魅力を上手に表現していると思いました。
ある意味「ホテル」って、
リースやレンタルサービスの元祖なのかしれませんね。
(2つめコメント)
くぅ~、これはうまいこと言いましたね。
普段は色々我慢しながら生きている大人には、
たまには子どものように好き勝手遊んだり、
自分だけの時間を過ごしたりしたい時があります。
そんな欲求を叶えてくれる「ホテル」は、
単なる宿泊施設以上の役割を果たしているのかも。
(3つめコメント)
なんとなく頭に浮かびながらも言葉にならなかったので、
見た瞬間、「そう、そうやねんな~」と共感した作品。
「ホテル」って今日は自分が泊まっていても、
明日はまた別の誰かが泊まって、毎日住人が入れ替わります。
旅を終えて自分が日常に戻った頃、
誰かが非日常を過ごしているのかなぁと思うと、
なんだかエモいですよね。
★★ お気に入り第3位 ★★
家族が〝ギュっ〟となる。
-受賞者-テントショップボーイさん(55pt.)
食う寝る浸かる
-受賞者-スロー&イージーさん(41pt.)
旅先の家族会議室
-受賞者-ローリングズコーンズさん(21pt.)
(1つめコメント)
ある程度子どもが成長してくると
親子がそれぞれの部屋で過ごすようになるので、
家族が一緒の部屋で眠る機会とか意外と希少なんですよね。
だからこそ、家族旅行に行った時、
「ホテル」の一室にみんながいると
“ギュッと”感がありますよね~。
家族という別の視点から
「ホテル」の魅力を訴求してくれるキャッチでした。
(2つめコメント)
糸井重里さんの名コピー
「くうねるあそぶ」を思い出させるトーンで、
「ホテル」の魅力を端的に言い切ってくれました。
最近は「観る」「洗う」「癒す」あたりもかなり充実しているようで、
いずれはサービスのコンビニ拠点になりそうですね。
(3つめコメント)
1つめの“ギュッと”にも通じるものがありますが、
自宅にいると家族全員で会議をすることって
ほとんどないんですよね。
だから、旅先の「ホテル」の一室で
「明日どこ行くよ?」とか話し合っていると、
妙に新鮮な感じがしてきます。
「ホテル」という閉じた空間は、
家族の絆を深めるためにはとても良いのかもしれませんね。
★★ お気に入り第4位 ★★
もうひとつの書斎
-受賞者-ぽろ。さん(34pt.)
ベッドシェアリング
-受賞者-しんごパパさん(47pt.)
チョコハック(泊)
-受賞者-ベルさん(6pt.)
(1つめコメント)
自宅に自分だけの書斎を設けたくても、
家族と暮らしているとスペース的にはなかなか難しいもの。
そんな時のオプション場所としては、かなりナイスな提案ですね。
余計なモノや人が存在しないからこそ
家とは違って集中できますし、何より手軽に予約できるし。
作家の中には、「ホテル」にこもって
作品を書き上げる方もいるそうですが、
その感覚もとてもよくわかります。
本気で仕事を仕上げたい時は図書館じゃなく
「ホテル」にこもるという選択肢、もっと広まってもいいのかも。
(2つめコメント)
「ホテル」というサービスを
思いっきり俯瞰して見てみると、
「結局はベッドを時間で借りてるんだな」と気づきます。
カーシェアならぬベッドシェア。
誰もが自宅にベッドを所有せず、
毎日どこかで泊まるようになれば、
庶民のライフスタイルが一変しそうですよね。
そもそも自宅がいらなくなるのかも。
ベッドシェアリング、流行ってほしいです。
(3つめコメント)
日単位で「ちょっとだけ利用できる」というメリットが、
どこかのスポーツジムのように
キャッチーな言葉で表現されていますね。
まだまだ「ホテル」という言葉に
敷居が高い印象を受ける人も多いと思いますが、
これぐらい気軽な言葉があると利用率が増えそうです。
★★ お気に入り第5位 ★★
土足のままどうぞ。
-受賞者-T.Kさん(19pt.)
アウェイなのにホーム感
-受賞者-時速150kmさん(27pt.)
いつもより、一人がしみる。
-受賞者-うりたろうさん(56pt.)
落ち着かない個室
-受賞者-ローリングズコーンズさん(22pt.)
(1つめコメント)
意外と見落とされがちな視点ですが、
「ホテル」って外国のように靴のママでいいんですよね。
日本人は玄関で靴を脱ぐことに慣れているからこそ、
靴のママではくつろげない感覚もありますが、
いちいち履き替えなくてはいけない旅館より、
土足のままの方が楽な面もありますよね。
(2つめコメント)
旅に出ると、知らず知らずのうちに
どこか気を張っているものですが、
唯一ほっとできるホーム感あふれる場所が「ホテル」なんですよね。
「ホテル」の窓から外を眺めると、
アウエー感とホーム感の狭間で
なんともいえない優越感を感じられるので好きです。
(3つめコメント)
家で一人で過ごす時はまた違う、
完全な独り状態。たしかにしみますよね~。
でも、最近はそんな孤独感が
楽しい年齢になってきた気もします。
(4つめコメント)
お店でも何でもそうですが、
「個室」は落ち着く場所の代名詞。
でも、たしかに「ホテル」の個室って枕が違うからか、
微妙に空調が変わるからか、完全には落ち着けないんですよね。
ということで、「ホテル」に泊まった夜は
あまり寝られず早起きする派です。
◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆
有料なんて見ないなんて、言わないよ絶対
-受賞者-ミスター尻ASSさん(27pt.)
(コメント)
「ホテル」では様々な時間の過ごし方ができるように
色々なサービスが用意してあるものですが、
昭和の時代から続いている一番歴史の長いサービスが
「有料番組」じゃないでしょうか。
出張が多い男性リーマン客の気持ちを代表して
槇原敬之がこの曲を歌ったら、きっとバズりまくる気がします。
◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇
今回の「ホテル」キャッチ、
僕が想像していたのはこんなキャッチでした。
・ちょい住み
・大人には、隠れ部屋が必要です。
・デイユースマンション
・食べテル 癒しテル 愛しテル
・家事から逃げて、おいでよ。
・旅行の半分は、滞在時間でできている。
・隣人ガチャ
・たまには、おうちだって休みたい。
・朝目覚めて、下りていったら、結婚式が始まった。
・お隣さんに、挨拶しに行っちゃダメ
・隣で綾瀬はるかがシャワーを浴びている確率も、なくはない。
1つめは、
世界中のどこにでもちょっとだけ住める手軽さを。
2つめは、
色々と忙しい大人の生活に
ちょっとしたブランクを生み出せる場所だなと。
3つめは、
今回の1位作品とシンクロで、
日単位というところが魅力だなと。
4つめは、
「ホテル」での滞在イメージを具体的に、響きを合わせて。
5つめは、
「ホテル」に来れば
日常のあらゆる家事から解放されるメリットを。
6つめは、
睡眠を含む「ホテル」での滞在時間は、
物理的にも旅の思い出を大きく左右することを。
7つめは、
知らない者同士が一晩だけ隣人になる、
究極のガチャゲームなので。
8つめは、
人間視点ではなく住宅視点で考えれば、
自宅だって休みが欲しいだろなと。
9つめは、
住まいと催し事が同居している唯一の空間であることを。
10こめは、
マンションっぽいけど、
互いのプライバシーを侵害しない場所であることを。
11こめは、
偶然同じ場所に泊まった人と
一つ屋根の下で過ごす場所なので、
確率論的にはゼロではないよなと。
ということで、
「シンクロでうれしいで大賞」ですが、
2つめの「隠れ」つながりで
この作品にあげちゃいます!
隠れ家は今夜だけ
-受賞者-ベルさん(7pt.)
■■ 次点。おしかったね。 ■■
・日額性レンタルワンルーム
・かりそめの寝床
・貸しベッド(バス・トイレ付き)
・QUOカードロンダリングの拠点である。
・一夜の仮暮らし。
・欲深く 隣はナニを する人ぞ
・聖書の導き、有料チャンネルの囁き。
・初めては愛でした
・お掃除いらずの一日家主
・予約サイトで大規模火災、インバウンドの影響か?
●●その他の作品も一部ご紹介●●
・今日のわが家
・旅先の棲家
・旅先の安全圏
・旅シェルター
・シティだぜ、ビジネスだぜ、観光だぜ!
・上質をまとった洋式宿泊所
・結婚式から密会まで、出会いを見つめる
・出張。まとめ。
・はなれて家族をおもふ夜
・テレビとベッドの距離は価格に比例します
・わりと全裸。
・旅の思い出製造器
・一人で泊まって、おとなの階段上昇中
・ビジネスもラブも君とならラグジュアリーに
・上級国民御用達
・ルームキーでヌンチャク。
・甘いと高い
・この部屋にどうやってこのベット搬入したの?
・火照る;
・二人で火照る。
・火照るヤツらがチェックイン
・目覚めたら君がいない。温もりは消えても記憶は消えないな。
・今宵、私は寝室紳士
・なぜか天然乾燥室。
・姉さん、受験です
・舞台袖
・住人戸色
・真夜中のドアはカード式
・くつろぎは靴脱ぎ
・とりあえず全部の引き出し開けてみる。
・ホテル暮らしはアリエンティ
・おもてなしなんかいらない。寝床だけで充分だ。
・国民宿舎のことだよね?
・このドライヤーとも一期一会。だから許そう。
・クチコミでカチコミ
・料金よりハプニング発生率高めで決めるからな!
・え?休憩でも名前書くの?
・クリスマスイブはホテルで過ごした
バブル時代があった、らしい。私は知らんけど。
・リバーサイドホテルサイドホテルアネックス
・そーれーは秘ー密♫ ヒーミーツひ~み~つ
秘密で会ってチャン♪
・有料チャンネルのカード販売機を目立たなくして下さい!!
・お爺さん。私がお風呂に行ってる間に
有料チャンネルをご覧になっていたんですね。
明細に出ていますわよ。お宿代は全てお支払い下さいね。
いや!婆さん!ワシャ見とらん! 予告までしか見とらんぞ!!
・昔は出張族というのがおっての。
インバウンドの大群に滅ぼされたんじゃ。
・コナン君が泊まってる!?
ち、違うホテルに泊まらせて下さい!!
・シモンズは、
全裸での磔テストをクリアした、ただ一つのベッドです。
(他18作品)
今回もたくさんのご応募をありがとうございました!!
この夏、旅行に行かれる方は
ぜひ「ホテル」で良い思い出作りを!
◎東京のビジネスホテルに
365連泊し続けている八戸梨さん(65)、
TV番組のインタビューに対し、
「都内の賃貸マンションの家賃より安くて快適」とコメント。
番組終了後、即SNS上で
「その手があったか!!」と称賛が相次ぎ、
主要ビジホの予約が10年先まで埋まる事態に。
ホテルのマンション化、マンションの民泊化が加速。
(月刊sunny-yellow不動産トレンドより)





