2008年第10回キャッチコピーコンテスト「ケータイ」
いよいよ今年最後!
「2008年第10回キャッチコピーコンテスト」!!
早いものでもう11月。
風も冷たくなってきましたよ。
人肌恋しい季節ですが、さみしい時はコイツと遊びましょうか。
それではいきましょう。
今回は応募多数で悩みましたよ。
時代と暮らしを変えた革命品、「ケータイ」キャッチ! 続きを読む
いよいよ今年最後!
「2008年第10回キャッチコピーコンテスト」!!
早いものでもう11月。
風も冷たくなってきましたよ。
人肌恋しい季節ですが、さみしい時はコイツと遊びましょうか。
それではいきましょう。
今回は応募多数で悩みましたよ。
時代と暮らしを変えた革命品、「ケータイ」キャッチ! 続きを読む
沖縄に行く前に、どかーんと送っていきます!
「2008年第7回キャッチコピーコンテスト」!!
皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
あいかわらず日差しは厳しいですが、これがあれば大丈夫ですよ。
意外と年中必須アイテム、 「帽子」キャッチ! 続きを読む
今年も来ましたこの季節! 夏開幕!
「2006年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
梅雨明け宣言はまだですが、そんなものはどうでもいい。
夏、夏が来ました! 勝手に夏開幕宣言です。
毎年恒例の夏モノキャッチ、今回はどんな作品が集まったんでしょうか?
僕はやったことはありませんが、だからこそ新鮮でした。
「サーフィン」キャッチ発表!! 続きを読む
今年の秋は一瞬!
「2004年第10回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
どこでもドアで紅葉を見にいきたくなる今日この頃、
冬が来る前に発表しちゃいます。「ドラえもん」キャッチ! 続きを読む
ついに、夏、開幕!!
「2004年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
さて、いよいよ今年もこの季節がやってきました。
心トキメク、夏。アテネに負けないように楽しみましょう!
それでは常夏の幕開けに「海水浴場」キャッチ! 続きを読む
大変お待たせしましたーーー!
「2004年第2回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
今回のお題はカンタンそうで意外と苦戦した、という声を聞きましたが、
その中でもナイスな言葉がたくさん誕生しています。
とにかくいきましょう! ビバ太田裕美! 「ハンカチ」!! 続きを読む
さぁて、今年もいきますか!
「2003年第1回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表!!
今年もキャッチポイントは
1位/+10pt. 2位/+7pt. 3位/+5pt. 4位/+3pt.
5位/+1pt. 特別賞/+6pt. 参加賞(1次しめきりまでの作品)/+1pt.
で計算させていただきます。もちろん、全員平等に0からのスタートです。
前置きが長くなりましたが、今年1発目の結果発表。
超抽象的なこのお題、作風がいろいろでオモシロかったです。
それでは、「空気」!! 続きを読む
♪だっしんするぅ~ざすのぉ~
いなわんおぶおーぷんすれぃ~♪
やって来ました~!
2000年最後の「第12回キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!
今回は久しぶりに応募率が高く、
めちゃくちゃ色んな作品が集まりました。
今年最後にふさわしいレベルの高さです。
頑張って選んでたんですが、
選びきれなかったので沢山入賞していますが
気にしないで笑って下さい。
それではいきましょう。
夢か現実か、クリスマスじじい「サンタ」。 続きを読む
お待たせしました。第5回キャッチコンテストの結果発表です。
今回はケッコ-具体的なテ-マにしてみてんけど、
逆に難しかったんでしょうか。
それでは発表です。「傘」。 続きを読む
明石と淡路島を結ぶ、定期船。
「たこフェリー」の航行が休止になった。
6歳頃まで明石で育った僕としては、
なんとも寂しいニュースだった。
昔は特に「たこフェリー」と呼ばず、
地元では「フェリー」といえば
淡路島へ行く船のことだったのだ。
ただ、明石海峡大橋ができ、
車で淡路島に行けるようになってからは、 続きを読む
朝、8時半頃。
その女性は、いつものように
駅のホームに立っている。
僕が乗っている電車の
扉が開く真ん前で。
僕が電車を降り、
人混みの中ですれ違う時、 続きを読む
娘よ。
唇ではなく、
頬にキスしてくれる男を選びなさい。
人間とは 続きを読む
寒くなってきたから、暑い話をしよう。
今年の夏に沖縄の竹富島へ行った時、
古い民宿だったこともあり、
クーラーが昭和式のものだった。
しかも、1時間100円のコイン式。
風通しがいい島の夜とはいえ、
湿度の高さを考えても窓を開けて寝るのは寝苦しい。 続きを読む
●今日のおはなし No.1805●
沖縄旅行1日目。
飛行機を乗り継ぎ、
石垣島空港の滑走路に降り立つと、
前日に発生した台風など笑い飛ばすぐらいの日差しが
燦々と降り注いでいた。
タクシーに乗って10分、 続きを読む