2013年第1回キャッチコピーコンテスト「旅館」


ハッピー☆バレンタイン!
大変お待たせしました。
「2013年第1回キャッチコピーコンテスト」の発表です!

今年もルールは昨年と一緒。
もちろん全員0ポイントからのスタートです。

それでは、さっそく行きましょう!
はぁ〜、ここで癒されたい。
日本の宿、「旅館」キャッチ!



★★ お気に入り第1位 ★★



  オカミが出たぞー!!


       −受賞者−K.S兄さん(10pt.)



(コメント)
見た瞬間、「やられたぁ〜」と思った作品。
「旅館」の代名詞って、
やっぱり女将(おかみ)ですよね。
それをオオカミ少年風の叫びで表現するとは。
インパクトを持たせて「旅館」の特長を伝えるという点では、
今回の応募作品の中ではズバ抜けていました。
たぶん、「旅館」を訪れるたびに
このキャッチを思い出してニヤニヤしてしまうと思います。



★★ お気に入り第2位 ★★



  日本のみなさん、Welcome to Japan!



       −受賞者−テントショップボーイさん(7pt.)




  最近、畳の上でご飯を食べたのは、いつですか。



       −受賞者−K.S兄さん(17pt.)




  朝ご飯のおかわり、どれくらいぶりだろう。



       −受賞者−テントショップボーイさん(14pt.)



(上コメント)
これも着眼点が素晴らしい。
日本人が忘れているものが詰まっているのが
「旅館」の良さですもんね。
「キミたち、日本の良さを忘れてない?」という
やさしい皮肉のこもったこの表現、
上手だなぁと思いました。

(中・下コメント)
「忘れていたものを思い出させる」
という切り口は同じですが、
具体的にシーンが描けていてナイスですね。
最近はダイニングでの食事が中心だったり、
朝食はあまりちゃんと食べない人が増えているからこそ、
共感を得やすいキャッチだと思います。



★★ お気に入り第3位 ★★



  月とわたしのバスタイム



       −受賞者−orange pekoriさん(5pt.)




  人手かかりすぎ超サービス業



       −受賞者−T.Kさん(5pt.)




  和室で和食を和やかに。



       −受賞者−テントショップボーイさん(19pt.)


(上コメント)
これはきれい。
露天風呂は「旅館」の醍醐味ですが、
その光景が一瞬にしてイメージできました。
女性ならではの夢のあるキャッチですね。

(中コメント)
リアルな視点からズバッと来ましたね。
言われてみれば、たしかに「旅館」って
ものすごく人の手によるサービスを大切にしています。
「やり過ぎちゃうか?」と心配してしまう時もありますが、
それが日本流“おもてなし”の心なんでしょう。

(下コメント)
なるほど。
「旅館」って“和”の場所なんですね。
何度も訪れているはずなのに、意外と新発見でした。



★★ お気に入り第4位 ★★



  宿なのに、寝るのが惜しい。



       −受賞者−うりたろうさん(3pt.)




  恋バナ女子@椿の間どっと混む



       −受賞者−orange pekoriさん(8pt.)




  家族連れでも、愛人連れでも。



       −受賞者−K.S兄さん(20pt.)


(上コメント)
「旅館」って、泊まることの意味を考えさせられます。
「泊まる=寝る」ではないんだな、と。
ゆっくり時間を過ごして、心や体を整える心地良さ。
たしかに、寝ている時間がもったいない気にさせてくれますね。

(中コメント)
そう、こういうのも
「旅館」の醍醐味の一つだと思うんです。
畳の上に布団を敷いて、みんなで枕を寄せ合うだけで
なぜあんなに楽しいんでしょう。
女子会はもちろんですが、男子同士でも
話が尽きなくなるんですよね〜。

(下コメント)
大人に対して端的に特長を訴求するなら、
こういうことなんでしょうね。
昔の文豪は一人で泊まって
よく執筆したと言いますが、
最近は誰かを“連れていく”場所なんでしょう。



★★ お気に入り第5位 ★★



  旅館+酒=旅情



       −受賞者−ロベルト・ハッシオさん(1pt.)




  かくさない隠れ家



       −受賞者−レッドキャベツさん(1pt.)




  不倫の上級コース


       −受賞者−D.Mさん(1pt.)


(上コメント)
味がある一本。
「旅館」で酒を飲むと、
なぜあんなに心が敏感になるんでしょう。
畳のせいか、あの独特の和の空間のせいか。
ホテルでは味わえない旅情を感じます。

(中コメント)
たしかに、隠れ家的なイメージがありますよね。
有名な「旅館」でも、ひっそりしているというか。
いつの時代も、みんな
そんな場所を求めているからこそ、
「旅館」という存在が成り立っているのかもしれませんね。

(下コメント)
大人なキャッチですね。
よくドラマとかで見かけるシーンですが、
ひっそりしている「旅館」って
お忍びの不倫旅行にはピッタリ合いそうですね。



◆◆ 特別/なんかええやん大賞 ◆◆



  こんな「老舗温泉旅館」はイヤだ!
  ・フロント横に売店とテナントの「Hotto Motto」が入っている。
  ・織田無道、稲川淳二、宜保愛子のサインが並ぶ。
  ・女将5人と仲居さん1人。


       −受賞者−テントショップボーイさん(25pt.)


(コメント)
「その他」に入れるにはもったいないオモシロさだったので、
あえて選んでみました。
「旅館」の細かいポイントがよく出ていて笑えます。
女将が5人いてお互い火花を飛ばしていたら、
こっちが気を遣うなぁ…。



◇◆ おまけ/シンクロでうれしいで大賞 ◆◇
 
今回の「旅館」キャッチ、
僕が事前に想像していたのはこんなキャッチでした。


  「一晩、休憩しよう」

  「好きなだけ、ゴロゴロしちゃって。」

  「さっきまでの自分を脱いで、お過ごしください」

  「女将の家に、お泊まりしよう。」

  「床る? 湯る? 食る?」


1つめは、日常を忘れるためには
手軽で一番良い手段であることを。

2つめは、ホテルにはない良さって
畳の上でゴロゴロできることだよなぁ、と。

3つめは、浴衣&裸足で過ごすからこそ感じる
あの独特の開放感を。

4つめは、女将の色が出ているのが
「旅館」の良さだよな、ということを。

5つめは、「旅館」がテンションを上げてくれる3要素を。


ということで、今回の「シンクロでうれしいで大賞」は、
3つめの浴衣の視点に近かったこの作品にあげちゃいます。



  やっぱり和室に浴衣がいい



       −受賞者−スイカさん(1pt.)



■■ 次点。おしかったね。 ■■

・日本の夜に会いに行く

・オモテナシズム

・新館があるなら先に言ってくれ

・出張を、旅にします。

・夜ご飯量多すぎ

・目的地、付近。



●●その他の作品も一部ご紹介●●

・階級別リラゼーション

・僕の場合、その旅行の満足度決定に対する
 影響度は、75%です。(食事含む)

・しにせの典型

・くつろぐ和

・ほっこり館

・第1回卓球選手権大会、開催!!(午後5時半からロビーにて)

・駅前にも、もっと温泉旅館がほしい。

・浴衣も大浴場もないならホテルと名乗りなさい。

・お帰りなさい。天然温泉にします?それとも部屋食にします?

・朝には浴衣がヒモになる。

・温泉がないと格下に見られます

・一期一会多発

・最も昭和になじんだ業態

・枕のにおいがよその家。

・超高層にはなりません

・旅の合間のホッとスポット

・旅のほっとステーション

・不便なくらいがちょうどいい。

・昔は部屋食 今バイキング

・とりあえず、今日の目的地。

・女中哀史

・飛田新地も旅館です

・FACEBOOKの友達リストに田代まさしばっかり
 五人集めてみたい。そんな疲れに良く効きます。

・湯船でお尻からのアベノミクス状態は固くお断りします。

・檀蜜には混浴にする権利がある。
 そう思う。咋年末あたりから特にそう思う。

          (他、26作品)


たくさんのご応募をありがとうございました!
またやります!お楽しみに!



◎長野県警、
 旅館従業員を殺害した容疑で
 男性客A(35)を緊急逮捕。

 A容疑者は動機について、
 「部屋食だと思ってじゃらんで予約したのに、
  部屋にコンビニ弁当が運ばれてきただけだった」
 と、容疑を認めつつも正当性を訴えている。

          (sunny-yellow新聞18面)