2019年 キャッチポイントランキング
(2019年最終結果)
★1位★
時速150km 144pt. 続きを読む
メリークリスマス~!!
さぁ今年もやってきました!
年間で一番人気を集めたキャッチコピーを決定する
「2019年 みんなで選ぶベストキャッチコピーコンテスト」の結果発表です!
今年も例年同様、皆さんからの推薦投票に基づき、
「推薦ポイント」をつけて、その合計点数を集計しました。
(1位/20pt. 2位/16pt. 3位/12pt. 4位/8pt.…など)
平成から令和へと元号が変わった今年、
最も皆さんから愛された作品は
一体どの作品だったんでしょうか?
それでは、いよいよ、発表です!!!!! 続きを読む
日曜日、
サッカーの試合がない日だったので
いつも通っている美容室へ行った。
今の家に引っ越してきた時から、
思えばかれこれ7年ほど通っている店。
女性の美容師さんもずっと同じ人で、 続きを読む
秋も深いぞ!
「2019年第9回キャッチコピーコンテスト」!!
先週あたりから急に寒くなりましたね~。
もう、この季節はこれしかないでしょ!
つべこべ言わずに温もりたまえ!
「暖房」キャッチ!! 続きを読む
首里城…、
もう、本当に言葉が出ない。
僕が初めて沖縄を訪れたのは、今から四半世紀前。 続きを読む
「即位礼正殿の儀」が執り行われた昨日、
僕たち庶民はいたって普通の休日で、
特別なことなんて何もなく、いつもどおり、
青い空の下でサッカーの試合を眺めていた。
よくよく考えてみれば、 続きを読む
ビジネス街の中、
空に向かってそびえ立つホテル。
最上階にあるレストランを見上げながら、
ふと思い出した。
あれはたしか2002年の秋、
僕が新しい会社に転職して間もない頃だった。 続きを読む
お待たせしました!
「2019年第8回キャッチコピーコンテスト」!!
朝夕も涼しくなり、徐々に秋めいてきました。
街行く人のファッションも、長袖が増えてきましたね。
秋はおしゃれの季節。
ということで、ミュージック、スターティン!
♪男の子なんて~イチコロよ~
「香水」キャッチ!! 続きを読む
今年の夏も最終章、その前に!
「2019年第7回キャッチコピーコンテスト」!!
ちょっとだけ涼しい風が吹いてきましたね~。
夏お題第2弾の発表も急がなければ!
ということでいきましょう!
化けてなんぼ!
「おばけ(幽霊)」キャッチ!! 続きを読む
9月になって急に暑くなった。
でも、セミの鳴き声は前ほど聴こえてはこない。
寿命があるからか、夏がすでに終わったからか。
僕がいつも乗る駅前は
草木と田畑しかない緑一色の場所で、
夏場は朝早くからうるさいほどの
セミの鳴き声が響いていた。 続きを読む
夏、真っ盛り~!
「2019年第6回キャッチコピーコンテスト」!!
いや〜、今年もこの季節が来ましたね。
毎日アホほど暑いですが、
いかにも夏っ!って感じで気持ちいいです。
ということで、いきましょう!
あの夏空にもよく似合う!
「雲」キャッチ!! 続きを読む
今年の夏、やたらと
首から小さな扇風機をぶら下げた女子を目にする。
どうやら流行っているらしい。
どこでも充電できて、手軽に使えるUSB扇風機が。
扇風機というどこかアナログな家電を、 続きを読む
「それって、やらなくてもよくなくない?」
「サボっても、たいして影響なくない?」
というようなことを、
とにかく一生懸命やってしまう人がいる。
まぁ、うちの嫁とかもこのタイプなんだけど、
細やかな人にとっては 続きを読む
今どきの10代って
どんな風にスマホを使うのか?
前までは世代が違いすぎて
わからなかったけれど、今はわかる。
春から息子がスマホを使い始めたから。
夜、電車に乗って帰宅していたら、 続きを読む
梅雨真っ只中!
「2019年第5回キャッチコピーコンテスト」!!
雨の多い季節になりましたが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
外に出られない日が多いなら、
たまにはゆっくりと人生のことでも考えてみましょう。
ということで、いきます!
終活には欠かせません。
「お墓」キャッチ!! 続きを読む
雨の時期にはいつも迷う。
普通の傘を持っていくか、
それとも、折りたたみ傘を持っていくか。
普通の傘はそれなりに大きいから、
濡れなくて便利だけど、少しかさばる。
一方、折りたたみ傘は 続きを読む
令和初!
「2019年第4回キャッチコピーコンテスト」!!
ゴールデンウィークを挟んだおかげで
かなり久しぶりとなりましたが、
皆さん10連休は堪能されましたでしょうか?
きっと遠くにお出かけした人も多いと思います。
それでは、懐かしい連休を思い出しながら行きましょう!
おでかけに、お仕事に!
「高速道路」キャッチ!! 続きを読む
先日、地元にいるシュークリームさんから
LINEで1枚の写真が届いた。
しばらく帰省していない僕にとって、
それはなかなか衝撃的な写真だった。
「え〜!? マジかよ…」
そこに写っていたのは、 続きを読む