No.1991 息子へ、3歳のつうしんぼ
○うたくんへ
7月27日、
3さいのおたんじょうび、おめでとう。
月並みな言い方だけど、
もう3年だなんて、早いね。
君が病気もせず元気に育ってくれていることが、
何よりもうれしいです。
これからのさらなる成長を期待して、
「つうしんぼ」をあげます。 続きを読む
○うたくんへ
7月27日、
3さいのおたんじょうび、おめでとう。
月並みな言い方だけど、
もう3年だなんて、早いね。
君が病気もせず元気に育ってくれていることが、
何よりもうれしいです。
これからのさらなる成長を期待して、
「つうしんぼ」をあげます。 続きを読む
「便りがないのは良い便り」。
そんな言葉があったっけ。
普段連絡をしてこない
一人暮らしをしている子どもが、
突然「帰るよ」と連絡してきた時、
言葉はなくとも親にはその理由が分かるという。 続きを読む
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拙者とおぬしの戦国マガジン
「武士魂 (1582年春号)」予告
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●総力特集 …『天下を獲るワザ BEST20』
・歩兵で騎馬隊を撃破できる!?
・闇に効く甲賀の手裏剣
・殿の弱気がのし上がるチャンス …etc. 続きを読む
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翻訳 de 遊ぼう
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昔、昔、あるところに
お爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、お爺さんは山へ芝刈りに、 続きを読む
僕が男だからか、
例えば「シンデレラ姫」の話を聞いても
王子様の目線で話をとらえてしまう。
午前0時を過ぎ、城中でガラスの靴を拾った王子は
その夜、一人で何を思ったのだろうか。
テレビで深夜番組を見ながら
高笑いをしていたとは考えにくい。
きっと、 続きを読む
今日の昼、
と言ってもついさっきの話である。
ランチタイムを逃したので、
遅い昼食をとるために
近くにあるモスバーガーに入った。
店のレジには、新しく入ったと思われる
女の子スタッフが1人。
最初は普通に注文してたんだけど、
途中からある異変に気づいた。 続きを読む
沖縄に行ったことがある人は分かると思うけど、
向こうの言葉はかなり違う。
日本語は、「a・i・u・e・o」を母音とした発音だけど、
沖縄ではそれが「a・i・u・i・u」になる。
(つまり母音が3つしかない)
たとえば、 続きを読む
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sunny-yellow的 新訳 ことわざ辞典
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窮鼠(きゅうそ)猫を咬む
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【意味】
追いつめられて逃げ場の無くなったネズミが猫に咬みつくように、
追いつめられれば弱者も強者を倒すことがある。
↓
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窮鼠ガムを噛む
———————————— 続きを読む
○うた くん
7月27日、1さいのおたんじょうび、おめでとう。
あっという間の1年でしたね。
大きな病気もなく、元気に育ってくれたこと、
おとうさんはうれしく思います。
ごほうびに、おとうさんから
“つうしんぼ”をあげますね。 続きを読む
息子はまだ言葉を話せないから、
何かを訴えたい時に必ず泣く。
「おなかが空いた」「眠い」
「おしりが気持ち悪い」「なんとなく不快」…etc.
その“何か”がわからないんだよなぁ。
でも最近、ある強い味方を手に入れた。 続きを読む
今から10年ほど前、まだ学生の頃。
草サッカーの試合を終えた後、先輩の家にたむろっていた僕らは、
サッカー日本代表の話で盛り上がっていた。
「これからの日本代表って、
誰が引っ張っていくんですかねぇ」と。
名波、藤田、前園、城、小倉…、
いろんな名前が出たと思う。
でも、なんだかしっくりこなくて、
僕らの会議は暗礁に乗り上げていた。
その時、僕がテキトーに言ったのだ。
「ベルマーレに入った、中田とかどうなんすかねぇ?」 続きを読む
ワタシ ニホンゴワカラナイ。
デモ、ニホンジンノコト、ヨクワカル。
ニホンジン、 続きを読む
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sunny-yellowテレビ「昼だけ生討論」
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全国の討論ファンのみなさん、こんにちは。
この春で放映100回を迎えた「昼だけ生討論(昼ナマ)」、
今日は、これまで数々の名句・名言を残された
「偉人」の方々にお越しいただきました。
皆さん、今日はよろしくお願いします。 続きを読む
「優しくなりたい」という人は、
「がんばっても優しくなれない」と、いつも言う。
優しさってなんだろう。 続きを読む
東京行きの新幹線。
トンネルを抜けると同時に
窓の外に広がる雪景色。
晴天に輝く純白の下で、
息を潜めた大地が沈黙の美を語りかける。 続きを読む