No.2777 豪雨の中のプロ意識
今月初めから、
うちの家の前で工事が行われている。
ものすごい豪雨が襲った場合に
今のままでは浸水の危険性があるので、
水道管を太くする工事らしい。
ここ数日、西日本では 続きを読む
今月初めから、
うちの家の前で工事が行われている。
ものすごい豪雨が襲った場合に
今のままでは浸水の危険性があるので、
水道管を太くする工事らしい。
ここ数日、西日本では 続きを読む
sunny-yellow会員の皆さんの投稿で、
全国各地の春をお届けする「桜レポート」。
2013年の作品をギャラリー形式でお届けします。
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昨日の夜。
コンビニの前に、
「もえるゴミ」「ペットボトル」「空き缶」
という3つのゴミ箱があって、
「もえるゴミ」だけ一杯になっていた。
きっと、みんなが分別せずに 続きを読む
西は山口県から、東はカナダまで!
sunny-yellow会員の皆さんの投稿で、
全国各地の春をお届けする「桜レポート」。
2012年の作品をギャラリー形式でまとめました。
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今から15年以上も前、
まだITという言葉も流行っていなかった頃、
大学の教授の部屋で
初めて「インターネット」を体験した。
当時はネットサーフィンと言われていたのかな。 続きを読む
連休ボケ? 元気だしていきましょう!
「2009年第7回キャッチコピーコンテスト」!!
集計に時間がかかってしまい、
大変お待たせしてしまい申し訳ありません。
前置きは抜きでいきます。
意外と奥が深いぞ! 「日本人」キャッチ! 続きを読む
いや~、待たせた!
2000年第7回キャッチコンテストの結果発表です!
今回は、時間をとってじっくり選ばせてもらいました。
と言うか、本当は時間がなかなかとれなかった~。
ごめんなさい!
まあ、それはそれとして
とにかく行ってみましょう。
松尾芭蕉を想いながら、「旅」キャッチ 発っ表~! 続きを読む
※HP上では
今回のお題である僕の名前は「□□□」で表します。
お待たせしました!
祝100回!「第9回キャッチコンテスト」の結果発表です。
今回のお題は僕自身。自分をお題にするって、勇気いる事やで。
何言われるか分からんし。いやホンマ。
より客観的に審査するために、下の審査員を二人お迎えしました。
・O兄さん(昔一緒に広告作ってた変態デザイナーの兄貴)
・Mくん (高校時代の親友。俺より先に結婚しやがった)
2人の審査員の意見を中心に まとめて決めました。
尚、各キャッチに対するコメントは長くなるので
僕といずれかの審査員1人のコメントしか載せていません。あしからず。
それではいってみましょう。「□□□」 続きを読む
「日常の些細な気持ち 12選」
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エレベーターで「閉」を押したら
慌てて人が入ってきてドアに挟まった時
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「えっ!? 俺のせい?」
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風呂に入ろうとしたら、
予想以上にめちゃくちゃ熱かった時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 続きを読む
娘を見ていると、
「女というのは生まれつき女なんだな」と実感する。
今朝、
嫁と息子はすでに起きていたので
寝室には僕と娘の二人っきり。
うちの娘は、目覚めてからしばらくゴロゴロしながら
一人で歌を歌い続ける癖があるんだけど、 続きを読む
夏休み初日から3日間帰省していたけれど、
そのまま大阪に帰るのも退屈だったから、
親と一緒に京都(南丹市)に住む
おばあちゃんのところまで車を走らせた。
よく考えたら
京都のおばあちゃんの所に行っていなくて、 続きを読む
19歳、初めて沖縄に行った時、
朝起きて砂浜を散歩していたら
まるで“おはじき”のようなきれいな石が落ちていた。
それは、とても触り心地が良く、
キラキラと光っていて。
波打ち際を探したら、 続きを読む
中学生ぐらいだろうか。
今日の朝。
学生服を着たその男の子は、
駅までの道を急ぐ僕の前を歩いていた。
駅前の広場には、
今日も募金箱を持った市の職員が
募金を呼びかけていて。 続きを読む
ニホンジン スグ
「スミマセン」 テ イウ
ワタシガ ミチノ マンナカ
イタノガ ワルイノニ
アヤマルノ
ワタシノホウ ナノニ
デモ 続きを読む
大阪シティ。スピードの街。
1着を競う陸上選手のように、
信号が青になる前にスタートを切る。
青は「行くで」、黄も「はよ行くで」、
赤も「気ぃつけて行くで」。 続きを読む
昨日。
佐賀から鳥栖へ、
窓の外に田園風景が流れる
鈍行列車に乗っていた時のこと。
ワンマン2両編成の車両の中は、
スーツ姿の僕が浮いてしまうくらい穏やかな雰囲気で、 続きを読む
□の角を1つ取ったら「△」。
△の角を3つ取ったら「○」。
○が笑ったら 続きを読む
深夜の繁華街。
終電を急ぐ人たちでごったがえす道の脇に、
一人の若い女性が落ちていた。
「落ちていた」など、
人に使う言葉ではないことはわかっている。
でも、彼女の姿はそう見えた。 続きを読む
昨日、某ニュースの特集で
「ベルリンの壁崩壊後の20年」のような内容をやっていた。
当時中学生だった僕には
崩れていく壁が自由の象徴に見えたのか、
「おぉ! やっちゃえ!やっちゃえ〜!」と思っていたけど、
実際は色々な社会事情があったんだね。 続きを読む