No.2686 騙し愛
夜の電車。
仕事帰り風の男女が、
扉の前で寄り添っていた。
それぞれ薬指に指輪をしていたけれど、
夫婦でないことは直感的にわかった。
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夜の電車。
仕事帰り風の男女が、
扉の前で寄り添っていた。
それぞれ薬指に指輪をしていたけれど、
夫婦でないことは直感的にわかった。
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昨日、
何気なく押し入れを整理していたら、
懐かしい手紙が出てきた。
もらったことは覚えていたけれど、
内容までは忘れていた手紙。
読み直すと、 続きを読む
寒くなってきましたね。
もうすぐ12月、今年の締めくくりとしてやっちゃいます。
「2010年第10回キャッチコピーコンテスト」!!
今回のお題は、王道ながら
あえてやって来なかったテーマ。
皆さんの価値観が色々感じられて面白かったです。
早速行きましょう。
サンタの魔法? 人間の幻? 「クリスマス」! 続きを読む
早く明けろ、梅雨!
「2008年第5回キャッチコピーコンテスト」!!
ジトジトとうっとうしい毎日が続きますが、
そんな時には涼しい居酒屋でこんなのはどうでしょう?
今回は激戦でしたよ。
That’s出会い系、「コンパ」キャッチ! 続きを読む
今年もいよいよ開幕です!
「2007年第1回キャッチコピーコンテスト」!!
さぁ、この企画もいつのまにか9年目。
今年も頭をやわらかくして楽しんでいきたいと思います。
去年までのポイントは当然リセット。
全員0pt.からのスタートですので、張りきってお願いします!
※毎回の加算ポイント:
1位/+10pt. 2位/+7pt. 3位/+5pt. 4位/+3pt.
5位/+1pt. 特別賞/+6pt. 参加賞/+1pt.
さて、記念すべき2007年一発目のお題、
男性も女性も、明日の本番に向けてテンションを高めましょう!
ドキドキワクワク「バレンタインデー」キャッチ! 続きを読む
お待たせしました!
「2005年第10回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
最近、すっかり肌寒くなり、いよいよ秋も本番。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と言いますが、
やっぱり忘れてはいけないのが「恋愛の秋」です!
今回のお題、作者の皆さんの経験や実感がよく表れていて、
とてもおもしろかったです。さっそくいきましょう!
「告白」。 続きを読む
おそくなってごめんなさい!
「2004年第9回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
ここ最近、一気に寒くなりましたが、
だからこそこの季節でしょう。「恋」キャッチ! 続きを読む
いや~、これやるの久しぶりぃ~!
第5回 キャッチコピーコンテストの結果発表です!
今回はGWを挟んだので、前半はいつもよりも応募が伸びませんでしたが、
いざフタを開けてみると けっこー集まりました。
ありがとうございます!
よく考えたら、僕も最近行ってませんでした。
だからこそ、十分楽しませてもらおうと思います。
それでは行きましょう!
「遊園地」! 続きを読む
GWをはさんでかなり遅くなってしまいましたが、
2000年第5回キャッチコンテストの結果発表です!
今回のテーマは「結婚」。
ちなみに読者の方はみんな未婚の方ばかりです。
ある意味「結婚」に対するイメージを描くこととなった
今回のキャッチコンテスト、どんなキャッチが誕生したんでしょうか。
それではいってみましょう!
「結婚」 続きを読む
どーん。やってきました!
祝・2000年 第1回キャッチコピーコンテスト!
さて、今年もついに幕があけました。
去年はミスター尻ASSさんが年間トータルで1位に輝きましたが、
2000年は誰がぶっちぎってくれるんでしょ~うか。
それではいってみましょう1発目。
「Kiss」 続きを読む
お待たせしました!
第8回キャッチコンテストの結果発表です。
夏好きな私のワガママのために
沢山の夏キャッチありがとうございました。
ちなみに今日は 淀川花火大会です。
それはそれとして、いきましょう。「花火」。 続きを読む
「上手な文章を書くために必要な能力は?」と聞かれたら、
さて、僕なら何と答えるだろう?
まず間違いなく言えることは、
文法力や語彙力ではない。
(そんなもん、辞書を見ればわかる)
最低限必要なのは 続きを読む
息子の幼稚園のクラスには
男女が半々ずつぐらいいて、
当然、5歳とはいえど
カワイイ子もいればそうでない子もいる。
僕が何度か授業参観で見ている中で、
断トツでカワイイのは 続きを読む
●今日のおはなし No.2274●
嫁が息子の異変に気づいたのは、
先週の金曜日のことだった。
「なんか、○うたの様子がおかしいねんけど」
「ん? 風邪でも引いたんかいな?」
「いや、そうじゃなくて。 続きを読む
僕が男だからか、
例えば「シンデレラ姫」の話を聞いても
王子様の目線で話をとらえてしまう。
午前0時を過ぎ、城中でガラスの靴を拾った王子は
その夜、一人で何を思ったのだろうか。
テレビで深夜番組を見ながら
高笑いをしていたとは考えにくい。
きっと、 続きを読む