No.1541 本当に怖い「落とし穴」
子どものころはよく「50m走」のタイムを測った。
7、8秒台だったのかな。忘れたけど。
間違いなく1秒ではなかったと思う。
今日、とある地下鉄の駅のホームで電車を待っていたら、
「非常停止ボタン」の位置を示すポスターが貼ってあった。 続きを読む
子どものころはよく「50m走」のタイムを測った。
7、8秒台だったのかな。忘れたけど。
間違いなく1秒ではなかったと思う。
今日、とある地下鉄の駅のホームで電車を待っていたら、
「非常停止ボタン」の位置を示すポスターが貼ってあった。 続きを読む
手術を終え、今日から社会復帰。
まだ少し不自由な右手を使って、
キーボードを叩いている。
いろいろあったけど、手術をして良かったと思う。
きっと、全身麻酔手術をしたことのある人にしか
分からないかもしれないけど、
「生きる」ことを見つめ直すことができたから。 続きを読む
たまに、昔のことを振り返ったりするけれど、
中学時代の記憶があまりない。
いや、ないというよりも、思い出したくないんだろう。
12歳。
入学式にバイクが乱入してからというもの、
中学校というところは、まだ幼さが残る僕たちにとって
まるで“戦場”のようなところだった。 続きを読む
駅前にあった交番が、
いつのまにかスターバックスにかわっていた。
その隣に、新しい交番ができていた。
警官は、古いままだった。
人は急に変われない。
急に新しくは、なれない。 続きを読む
自宅の電話宛にワン切り電話が多いから、
「ナンバー・ディスプレイ」ってやつを申し込んでみた。
よく考えれば遅すぎたぐらいだ。
携帯電話なら、発信者の番号を確認するなんて当たり前のことだし。
試してみてから数日後、
家に帰ってから着信履歴を見てみると、 続きを読む
世界的に有名な犯罪組織、マフィア。
彼らは金と権力を得るためなら手段を選ばないという。
たとえ、爆弾を仕掛けた列車に、
愛する自分の家族が乗っていたとしても。
今も昔も、 続きを読む
その日の僕は、マクドで一人、
少し早めの昼飯を食べていた。
と、なんだか前方から視線を感じるではないか。
ポテトから顔を上げて前を見ると、
岩城晃一のようなダンディーミドルが
僕のほうをじっと見つめているではないか。 続きを読む
「Sーくん、あーそーぼー。」
団地の扉をあけて、外に飛び出た。
今日の遊びは、かくれんぼ。
ひろ君が桜の木に向かって数を数えているあいだに、
僕と、たかゆき君とのりちゃんは、 続きを読む
喫茶店のカウンターに座って待っていた友人は、
1枚の振込用紙を手に、ため息をついていた。
背後からこっそり額を見てみると、
振込額は1万5000円。もう振込が終わっている。 続きを読む
「狼が来た。狼が来た。」
何度もそんなウソをついているうちに、
本当に狼が来た時に信じてもらえなかった“狼少年”。
もしも彼が今の時代に生きていたら、
いったいどうなっただろう? 続きを読む
「マスターのおごりやで。」
目の前に不意に並べられた、
“焼きなす”と“まぐろの目玉”。
うーん、ピーンチ!…
昨日、友達2人と天神橋筋商店街の
とある大衆居酒屋に行った。 続きを読む
『エレベ-タ-』
ひどく薄暗いビルでの出来事だった。
ある男が急いでエレベ-タ-にかけこんだ。
「7F、7Fっと…」
ボタンを探そうとしたその瞬間、男は仰天した。
「7Fが…ない」 続きを読む
彼らの関係は以下のとおりにしておく。
●3人はいつも遊ぶ 大学の仲良しトリオ。
●太郎は神戸、由実は大阪、コウジは京都に住んでいる。
●コウジは由実を狙っている。
●太郎とコウジはどちらも車を持っている。
由実を狙っているコウジは、3人で遊びに行く計画をたてた。 続きを読む
無惨、としか言いようがない。
金曜日に発生した東日本巨大地震、
すごい地震はこれまでにもあったけど、
そんな想像をはるかに上回る被害状況だ。
今朝、ニュースサイトに 続きを読む
●今日のおはなし No.1101●
「ああ、完全に折れてますね。
手術と入院が必要ですが、どうされます?」
薄暗いレントゲン室で仰向けに寝かされたまま、
突然投げかけられたその言葉に、しばし言葉を失った。
「…え? 骨折? 手術ですか?」 続きを読む