2005年第2回キャッチコピーコンテスト「授業参観」
いやー、遅くなってすみません!
「2005年第2回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
今回のお題は、なかなか高い応募率でいろんな作品が集まりました。
ありがとうございます。童心に戻りながら選考させていただきました。
それでは、親と子どもと教師の催し「授業参観」キャッチ! 続きを読む
いやー、遅くなってすみません!
「2005年第2回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
今回のお題は、なかなか高い応募率でいろんな作品が集まりました。
ありがとうございます。童心に戻りながら選考させていただきました。
それでは、親と子どもと教師の催し「授業参観」キャッチ! 続きを読む
嗚呼、青春の日々よ!
「2004年第5回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
最近、街を歩く学生を見るたびに、うらやましく思います。
それってなぜ? なぜなんでしょう。
今回のキャッチ応募でいろいろと教えてもらいました。
良い作品がたくさんあって、入賞が多くなっていますが、
とりあえずいきましょう!「大学生」キャッチ! 続きを読む
紅葉深まる素敵な季節!
「2003年第8回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
先日も鶴見緑地にお手手つないで来ている園児を見かけました。
なんだかいいですね。あの雰囲気。
みなさんはどんな言葉で表現されたんでしょうか。
それでは行きましょう。「遠足」! 続きを読む
めちゃめちゃお待たせしました!
「2003年第4回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
いやいや、遅くなってすみません。
みなさんからいただいたキャッチを熟成させていました。
およそ全員の方が経験したことがあるであろう今回のお題。
応募キャッチを見ているとなんだか懐かしい気持ちになって、
ある意味すっごい新鮮でした。
それでは行きましょう!「修学旅行」キャッチ発表!! 続きを読む
ゴールデンウィーク突入にちょっと待った!
「2002年第4回 キャッチコピーコンテスト~!!」
いやいや、今日は久しぶりに
ランドセル背負った子供を見てしまいました。
子供は子供なりに、背負ってるモンがあるんですね~。
さ、いこ。懐かしいぞコノヤロ
「教室」。 続きを読む
かなりお待たせしちゃいました!
「第10回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!
この間、家の前の小学校でやってました、運動会。
子供達がみんな一生懸命に泥んこになってる姿って、
なんかいいですね。余談ですが。
それではいってみましょう!「運動会」! 続きを読む
本当にお待たせしました!(4月になってもた)
2000年第3回キャッチコンテストの結果発表です。
今回は何かと忙しい3月中に行ったことと、
お題が難しかったせいか、いつもより応募は少なめでした。
とは言え いいもんはイイので、発表します。
あぁ卒業式で泣かないーと~
冷たい人と言われーそう~(by斉藤由貴)
ではでは、いってみましょう。「卒業」。 続きを読む
今でこそ、まるでマニアのように
よく新幹線に乗る僕だけど、
当然、昔は乗り方すら知らなかった。
初めて一人で乗ったのは、たしか高3の頃。
大学受験のために
京都まで新幹線で行くことになったんだけど、 続きを読む
小学校の時はずっと給食だったけど、
中学校に入った途端、昼食は弁当になった。
弁当を持って行くのなんて遠足ぐらいだったから、
最初はなんとなくうれしかった。
きっと、 続きを読む
「独創的」という言葉を初めて知ったのは、
小学校を卒業する時。
先生が最後の通信簿に書いてくれたコメントの中に、
達筆な字でその言葉があった。
図工…4
独創的な絵を描きますね。 続きを読む
●今日のおはなし No.2053●
今では知り合いになった人でも、
最初の出逢いは偶然だったり、突然だったり。
それはもちろん、
sunny-yellow会員の皆さんも同じ。
それぞれの出逢いには思い出がある。
なんとなく、おはなしの中で
「会員の皆さんとの出逢いシリーズ」みたいなことを
やりたいなぁと思った。
5回シリーズぐらいでやってみようかな。 続きを読む
小学生、まだ低学年の頃。
よく遊んでいたツレの家に
「インベーダーゲーム」があった。
昔はよく喫茶店やゲームセンターに置いてあった机サイズのやつで、
なぜそれが家にあるのかは不思議だったけど、
タダでゲームができるからとにかく毎日遊んでいた。 続きを読む
僕の通っていた小学校は海の近くで、
たまに授業やプチ遠足のような活動で
海辺の公園に出かけることがあった。
公園についたら、
出席番号順のグループ(男女混合)に分かれて行動。
何をしていたのかは忘れたけど、
グループで自由行動をするのが一番楽しかった。
みんなで公園を探検しているみたいだったから。
何年生の時だったかな。
自由行動の途中、
僕らのグループメンバーだった女の子が
公園の女子トイレで落書きを見つけた。 続きを読む
この間、ふと思い出した話。
中学1年生の時、入学してわりと間もない頃に
林間学校(?名称は忘れた)のようなものがあった。
要は、クラスとしての一体感を作るための
お泊まり合宿みたいなものだったと思う。
行き先は、兵庫県にある学校の課外学習では
定番中の定番、「ハチ高原」だった。 続きを読む
寄り道というのはしてみるもんである。
先週の金曜日、朝早くから福岡の博多まで行ってたんだけど、
約束の時間よりも早く着いたから、
少し街を散歩してみた。
そしたら、ビル街の裏に
緑に囲まれたのどかな公園を発見。 続きを読む
アイツは、夏休みの自由研究で
「阪神タイガース」について研究してくるようなヤツだった。
アイツは、みんなで花火大会に行っても空を見上げず、
周りにヤンキーが接近していないかどうかを
常にキョロキョロ確認しているヤツだった。
アイツは、 続きを読む
たまに、昔のことを振り返ったりするけれど、
中学時代の記憶があまりない。
いや、ないというよりも、思い出したくないんだろう。
12歳。
入学式にバイクが乱入してからというもの、
中学校というところは、まだ幼さが残る僕たちにとって
まるで“戦場”のようなところだった。 続きを読む
小学生の頃、毎年この時期になると
クラスの中にやんわりとした緊張感が漂っていた。
理由はひとつ。
翌月に「マラソン大会」が行われるからだ。
今思えば、「いいじゃん、別に何位になろうと」と思うけど、
子どもの頃、特に男子の間では
足が速いヤツがリスペクトされる風潮があって、
この大会で上位に入るか否かは、ある意味子どもなりの死活問題だった。 続きを読む
●今日のおはなし No.1213●
『アイツ 第1章』
アイツは、象も殺せないような奴だった。
アイツは、横断歩道のゼブラゾーンを渡るとき、
どれだけ人が多くても白い線の上しか歩かない奴だった。
アイツは、 続きを読む