2004年第6回キャッチコピーコンテスト「海水浴場」
ついに、夏、開幕!!
「2004年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
さて、いよいよ今年もこの季節がやってきました。
心トキメク、夏。アテネに負けないように楽しみましょう!
それでは常夏の幕開けに「海水浴場」キャッチ! 続きを読む
ついに、夏、開幕!!
「2004年第6回 キャッチコピーコンテスト」の結果発表です!!
さて、いよいよ今年もこの季節がやってきました。
心トキメク、夏。アテネに負けないように楽しみましょう!
それでは常夏の幕開けに「海水浴場」キャッチ! 続きを読む
お待たせしまくりました。
2000年第8回キャッチコンテストの結果発表です!
今回のテーマは少し難しかったかな~。
なんせ相手がデカすぎる。
でも、またまた面白い作品が沢山集まりました。
それではいってみましょう。
う~ん、潤いが止まらない。「海」! 続きを読む
●今日のおはなし No.1605●
「今年の夏は、息子に海を見せてやるんだ」。
そう思ったのは5月ごろ。
それからしばらく、僕は行き場所に悩んでいた。
選択肢として挙げた候補地は2カ所。
大好きな「沖縄」か、わりと近場の「和歌山」。
夏休みの宿泊予約がギリギリの7月上旬まで迷っていた。 続きを読む
はじめて沖縄に行った夏、
あまりの海の美しさに感動して、
ペットボトルに海水を入れて持ち帰った。
そのペットボトル、今でも家にあるんだけど、
水が決して濁らない。
臭くなったりもしない。
島にある小さな砂浜ですくったあの時のまま、
透明に近い色できらきらと輝いている。 続きを読む
僕が高校生ぐらいの時に、
親父が
「会社の新製品のために、アメリカを見学する」
と言って、2週間弱アメリカに行く事になった。
親父にとっては初めての海外。
ましてや、ずっと関西に住んできた親父が
関西弁はともかく英語なんて。 続きを読む
相変わらず、夏いっすねー。
みなさん、この夏はどうお過ごしですか?
僕はとりあえず
夏の盆休みを利用して、北海道に行ってきました。 続きを読む
「海の色は何色だ」と聞かれたら、
「海色」だと答える。
子供の頃から海の近くに住んでいた。
小学2年生の頃だっただろうか。
ある日学校が終わった後、海を描きたくなって
「絵の具セット」を持って海辺に行った。 続きを読む
そこに「山」があるのではなく、
あれは「地面」が大きく隆起しているんだよな。
おっぱいがついているのではなく、
胸がふくらんでいるのと同じだね。
山と地面、おっぱいと胸、
それぞれに名前がついているけれど、 続きを読む
春も間近!お待たせしました!
「2022年第2回キャッチコピーコンテスト」の発表です!!
今回のお題、
実体験を持つ既婚者が多いということもあって
結婚キャッチとはまた違う趣きがあり、
レベルも高かったのでのでかなり悩みました!
それでは早速いきましょう!
ハッピーウェディングのその後とは?
「夫婦」キャッチ!! 続きを読む
春ボケしている間に遅くなりました。
「2021年第4回キャッチコピーコンテスト」の発表です!!
今年のゴールデンウィークは
ステイホームの人が多かったと思いますが、
早くおでかけできるようになればいいですね。
そんな願いをこめながら行きましょう!
そこに道がある限り!
「車」キャッチ! 続きを読む
緑は体にいい。
青は心にいい。
今住んでいる場所は
緑に囲まれているけれど、
本当は、ずっと海のそばに住みたかった。
青がそばにある暮らしをしたかった。
実際に、 続きを読む
ギリギリ8月に間に合った!
「2020年第7回キャッチコピーコンテスト」!!
盆休みの関係で久しぶりの開催ですが、
まだまだ夏!盛り上げていきましょう!
ということで早速いきます!
ひと夏の恋はいつもここから!
「ナンパ」キャッチ! 続きを読む
緊急事態宣言、明けましておめでとうございます。
まだまだ油断はできませんが、
心は全開でいきましょう!
「2020年第5回キャッチコピーコンテスト」!!
アッという間にもう6月、
今日から東京ではこの劇場も再開ですね。
ということで、行きましょう!
密だけど、みんなで観るのはやっぱり楽しい!
「映画」キャッチ!! 続きを読む
言葉で遊んで、打倒コロナ!
「2020年第3回キャッチコピーコンテスト」!!
さぁ、緊急事態宣言も出て
自粛自粛の世の中ではありますが、
だからこそせめて心は楽しくありたいですね。
いつのまにか春を忘れそうになりますが、
春のポカポカ陽気を感じながら
ゆっくりコイツについて考えてみましょう。
昼間から、おやすみなさーい!
「睡眠」キャッチ!! 続きを読む
新型肺炎、ものすごい勢いだな。
何か大きなものが静かに迫っている感覚、
映画「アウトブレイク」を思い出す。
こうなっては、
僕ら庶民は動向を見守るしかない。
せいぜい、 続きを読む